昨日、長姉との昔話で実家の庭の話が出て懐かしんだ。
家屋より庭の方が立派な家で父が大事にしていた?
小山のようなサツキの数々に置石が映えていて立派だった。
「ここにもあのサツキはあるよ。新築時に貰ってきたの」
私の言葉に姉は「本当?見せて」と興味津々で眺めていた。
「草もなく奇麗にしてるわねぇ」姉は草引きが苦手と言う。
「私は嫌いではないの。手を動かしながら考え事できるもん」
実家は消滅したが小さいサツキが我が家で健在、喜ばしい事。
写真は相変わらず下手だが奥の方に写っているの2株がサツキ。
カミさんご苦労様でした、、皆が帰宅して寂しい反面ホッとされてることでしょう、、、
姉さんとの会話に出てきた実家にあった、つつじ写真見事ですね!そして写真を拝見してイギリスのナタシャ―の庭を思い出しました素朴で味が有る、、、。
庭を見ればその人の個性が見受けられるのでは?
又四季折々の庭園を見せてください。
つつじとサツキ、最近まで違いが分からなかったのですがやっと覚えました。
つつじは葉も花も大きくサツキよりも早い時期きに咲く?
そのように解釈してます。まちがっていたら御免なさい。
我が家の庭は狭くて、お粗末です。ナターシャの庭とは冗談にも比較できません。
でも今の時期は軒下に色物の花鉢等を置いているから1年の中で1番マシかもです。