競泳空想科学

聞いたことがある。
人間が思い描いたことは実現できると。
あとは行動するだけだ。

結果

2008年05月06日 | 中京大学ネタ

それに関しては結果出すしかない!

 

昨日はタケオカ選手と話が出来て良かった。

タケオカ君の考え方を理解してみよう。

そうすると案外大化けするかもね(期待大)

 

個人メドレーチームにも面白い新入生がいる。

体つきが非常に華奢(笑)

どのような体つきに変化していくのだろうか?

それでどのような結果を残していくのだろうか?

 

ブレストチームではトミタ君が下から2分18秒

それに燃えたシライ君は次の100mでは下から1分4秒(トミーは5秒)

泳ぎの伴ったタイムなので及第点

 

短水路チームが長水路チームを脅かす位の激しさが欲しい!

 

それにしてもクサナギコーチの先見は中京大学の財産だな。


排除

2008年05月06日 | 競泳
エアロビクスの割合を高めにしつつも、スピードがテーマであるので一つ一つのメニューには、かなりの割合でスピードを要求する内容も含みます。
特に個人メドレーは、各種目のスピードを妥協無く求めます。
それに必死に応えようとする学生の姿は、非常にカッコいい。
練習前にリレーはチーム力を表す指標になるので、妥協しない!と話をした。
勝ち目は無いからと言って、手を抜く、妥協する事を練習中に繰り返してばかりいると、実はそれは「妥協」「手を抜く」「言い訳」の練習を繰り返している事であるため、それに磨きがかかる訳であるから、非常にマズイ。
まずはその練習の排除。

2016 「See You Again」

2015「繋心」

2015「HAC」

for you , to me