1. 道具把持が手の心的回転に及ぼす影響~EEG研究~ 細井康介
2. 系列反応時間課題における顕在学習と潜在学習の違い~EEGを用いて~ 首藤隆志
3. 一過性の運動負荷が適応的運動学習に与える影響~随伴陰性電位による覚醒度の検討~ 藤井慎太郎
4. 表情と言語情報の矛盾が信頼度および脳活動に及ぼす影響 岡本茉莉
残念ながら2名が怪我などで進級不可になったので今年は4名の卒業研究です。
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以降はニューロリハグループ(松尾准教授、冷水准教授、前岡助教、岡田助教)の卒業研究一覧です。
共同作業が社会的痛みの緩和に与える影響
非侵襲性脳刺激法と視覚性運動錯覚の併用による上肢機能への影響
目標提示が系列的運動学習に及ぼす影響
ビデオフィードバックがバランス学習に及ぼす影響
足底部冷却が自由歩行及び低速歩行に及ぼす影響
メンタルプラクティスが筋力増強後の筋力に与える影響
予期できない外乱負荷に対する姿勢制御の適応変化と脳活動(EEG study)
全身振動刺激トレーニングの介入肢位の違いがヒラメ筋H反射に及ぼす影響
障害物と床面の明度差が障害物跨ぎ動作に与える影響
本当はすべての発表が続いていましたが、他の指導教員の都合で続きでなくなりました。