高血圧の原因は、人それぞれ…異なるのだろうと思う。
私の場合、これ!と断定はできないものの、傾向としては、精神的な緊張から
きているように思われる。。。と、お医者さまが言われてた。
というのは、血液検査の結果、ノルアドレナリンの数値が、どどーーんと高く、
それが、そういうところに原因があることを示している…らしい。
「らしい」というのは、なんとなく、しか理解できていないからである。
でも、過去の測定から、
・マンドリンのレッスン後、どーんとあがる(30も40も上がるのだ^^;)
・マンドリンのコンサートの後、どどーんとあがる(40も50も上がるのだ^^;)
相方さんには、「マンドリンやめれば?」と言われるほどに、顕著な傾向を示していた私。
たぶん、脳みそが必死に働こうとすると、「酸素もっとちょうだい~~~~足りない~~~」と
脳が指令を出し、その結果として、血圧が跳ね上がる…というメカニズムではないかなと、
推測している。
でも、血圧が高いのは良くないと、降圧剤を飲み始めると、脳に血(酸素)が行かなくなって、
脳の細胞が、どんどん死んで行ってしまわないのかしら??という点が、一番気になるところだった。
だってね、血圧が高いのには、高いなりの『理由』というか『必要性』を、身体が感じているから
だと思うわけで。
で、降圧剤を飲み始めて、2週間くらいは、めまいがしたり、かなり頭がぼーーーーっとして、
起きていても、寝てるような感じで、
マンドリンの練習に、楽譜を忘れて行ってしまったり(過去そんなことは一度もなく^^;)、
上着を忘れて、車に乗ってしまったり、と、ほんとに、どうしちゃったの?と思うくらい、
抜けまくりの日々が続きました。
やっぱり、脳に酸素が足りてないのね(;_;)と思っていたけれど、いつの間にか、
頭のぼーっと感は解消され、どういうことなのかしら??とやや不思議に思っているこのごろ。
レッスンの後も、少しは上がるけれど、あまりあがらなくなり、比較的安定しているこの頃です。
それで、血圧が、高かったころに比べて、身体(体調)の変化を、感じているので、それについて
書いてみようと思います。
1.汗かきだったのが、解消されました。
・・・これはですね、更年期だから?と思えるような・・・暑くもないのに、動悸とともに、どーーーっと
出る汗…が、時々あったのですが、全くなくなりました。(不思議です)
マンドリンのレッスンでも、大汗かいてたのが、全くかかなくなりました。
合わせて、動悸もなくなりました。
更年期の症状かな?と思ってたことが、一気に解消されてしまったので、
嬉しいけれど、どうしてだろう?と、思っているこの頃。
身体のメカニズムって、難しいです。
2.肩こり(首こり?)が、解消されました。
・・・もともと、むちうちのなごり?と思うほどの、首こりと、それに伴う、頭痛が結構ひどかったのですが、
首こりは、全く感じなくなりました。
高血圧だと、首がこるなんてことも、どこかで読んだような気がするけれど、これも、なんだか不思議です。
血圧が低い方が、血が滞って、肩こりしそうな気がするからです。
3.暑がり&冷え性 だったのが、単なる冷え性になりました^^;
冬でも、アイスを食べるのが大好きだった私。不思議と今は、冷たいもの、興味がなくなりました(笑)
ビールも控えて(飲みますが)、焼酎のお湯割りの方に心惹かれるこの頃です(^^ゞ。
ほんとは、冷え性も解消してほしい(と贅沢な私(^^ゞ)
他にも何かあったような気がするけれど…思い出せないです^^;
血圧を、グラフにつけていると、一生懸命頑張った日なのか、穏やかにのんびりしていた日なのか、
身体はとても正直だなぁと、改めて感じさせられます。
自分の身体のことだから、もっと、ちゃんと向き合わなくちゃいけないのでしょうね。
ということで、血圧という点では、ひとまず…不安から開放されているこの頃ですが、
将来的には、薬をやめられるように、努力しなくちゃ~いけませんね^^とは思っています。
まずは、痩せなくちゃいけないのかも(汗っ)
私の場合、これ!と断定はできないものの、傾向としては、精神的な緊張から
きているように思われる。。。と、お医者さまが言われてた。
というのは、血液検査の結果、ノルアドレナリンの数値が、どどーーんと高く、
それが、そういうところに原因があることを示している…らしい。
「らしい」というのは、なんとなく、しか理解できていないからである。
でも、過去の測定から、
・マンドリンのレッスン後、どーんとあがる(30も40も上がるのだ^^;)
・マンドリンのコンサートの後、どどーんとあがる(40も50も上がるのだ^^;)
相方さんには、「マンドリンやめれば?」と言われるほどに、顕著な傾向を示していた私。
たぶん、脳みそが必死に働こうとすると、「酸素もっとちょうだい~~~~足りない~~~」と
脳が指令を出し、その結果として、血圧が跳ね上がる…というメカニズムではないかなと、
推測している。
でも、血圧が高いのは良くないと、降圧剤を飲み始めると、脳に血(酸素)が行かなくなって、
脳の細胞が、どんどん死んで行ってしまわないのかしら??という点が、一番気になるところだった。
だってね、血圧が高いのには、高いなりの『理由』というか『必要性』を、身体が感じているから
だと思うわけで。
で、降圧剤を飲み始めて、2週間くらいは、めまいがしたり、かなり頭がぼーーーーっとして、
起きていても、寝てるような感じで、
マンドリンの練習に、楽譜を忘れて行ってしまったり(過去そんなことは一度もなく^^;)、
上着を忘れて、車に乗ってしまったり、と、ほんとに、どうしちゃったの?と思うくらい、
抜けまくりの日々が続きました。
やっぱり、脳に酸素が足りてないのね(;_;)と思っていたけれど、いつの間にか、
頭のぼーっと感は解消され、どういうことなのかしら??とやや不思議に思っているこのごろ。
レッスンの後も、少しは上がるけれど、あまりあがらなくなり、比較的安定しているこの頃です。
それで、血圧が、高かったころに比べて、身体(体調)の変化を、感じているので、それについて
書いてみようと思います。
1.汗かきだったのが、解消されました。
・・・これはですね、更年期だから?と思えるような・・・暑くもないのに、動悸とともに、どーーーっと
出る汗…が、時々あったのですが、全くなくなりました。(不思議です)
マンドリンのレッスンでも、大汗かいてたのが、全くかかなくなりました。
合わせて、動悸もなくなりました。
更年期の症状かな?と思ってたことが、一気に解消されてしまったので、
嬉しいけれど、どうしてだろう?と、思っているこの頃。
身体のメカニズムって、難しいです。
2.肩こり(首こり?)が、解消されました。
・・・もともと、むちうちのなごり?と思うほどの、首こりと、それに伴う、頭痛が結構ひどかったのですが、
首こりは、全く感じなくなりました。
高血圧だと、首がこるなんてことも、どこかで読んだような気がするけれど、これも、なんだか不思議です。
血圧が低い方が、血が滞って、肩こりしそうな気がするからです。
3.暑がり&冷え性 だったのが、単なる冷え性になりました^^;
冬でも、アイスを食べるのが大好きだった私。不思議と今は、冷たいもの、興味がなくなりました(笑)
ビールも控えて(飲みますが)、焼酎のお湯割りの方に心惹かれるこの頃です(^^ゞ。
ほんとは、冷え性も解消してほしい(と贅沢な私(^^ゞ)
他にも何かあったような気がするけれど…思い出せないです^^;
血圧を、グラフにつけていると、一生懸命頑張った日なのか、穏やかにのんびりしていた日なのか、
身体はとても正直だなぁと、改めて感じさせられます。
自分の身体のことだから、もっと、ちゃんと向き合わなくちゃいけないのでしょうね。
ということで、血圧という点では、ひとまず…不安から開放されているこの頃ですが、
将来的には、薬をやめられるように、努力しなくちゃ~いけませんね^^とは思っています。
まずは、痩せなくちゃいけないのかも(汗っ)
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