■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 ハロウィンは欧州で始まったお祭りで、毎年10月末日に行われる。元来は秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す宗教的な行事であった。しかし、現在は仮装に重きを置き、近年の傾向は妖怪・テレビの人気者・時の人などに仮装することもある。参加者のマナーの悪さから、渋谷への出入り禁止は仕方のないところだ。

英勲 蔵開き ~伏見の齊藤酒造さん年2回の大イベント~

2024年10月27日 10時19分43秒 | 美味しいお酒
伏見の銘酒「栄勲」でお馴染みの、齊藤酒造さんが蔵開きのイベントを開催された。蔵開き限定酒販売を始め、鏡開き振る舞い酒・おでんなどの模擬店・キッチンカー・五酒利き酒会・杉玉作り体験・カップ酒と瓶冷酒の販売などで楽しんだが、少々尺足らずでオツマミにも不満が残る蔵開きイベントとなった。







会場に到着すると、50分前なのに「番号札24」だったのが、10分程度で長蛇の列に変化していった。想定外の賑わいは、予定より前倒しでの入場を余儀なくされたので、混みそうな有料試飲コーナーへお酒を仕入れに行ったのだが、既に10人並んでおられたのが、15分そこそこで列が50メートルに急増した。







有料試飲の価格は、カップでもボトルでも同じワンコイン‥‥‥純米大吟醸 栄勲ボトル(300ml)も500円なら、カップ1杯(60ml)も同じ値段で「馬鹿言っちゃ~駄目で誰がカップを買うんだ?」とワシは心の中でせせら笑ったが、ワシの前の人達はせっせと60mlのカップを買っている。今日しか飲めない蔵出しのお酒があるからか‥‥‥but!ワシの狙いは純米大吟醸ただひと~つ!





あと有料利き酒会の5酒を飲んで、無ラベルの5種から的中させると言うパターンだったが、結果から言うと3勝2敗でひとつ取り違えた結果に終わり、全アタリなら豪華賞品があったのに、何を取り違えたのかも教えてくれないのには多少の不満が残った。最後に来年の蔵開き告知と、イメージとしての酒蔵。(これは鬼平犯科帳の始まりに使用されている)




▲ほかの蔵だがイメージで撮影させてもらった







‥‥‥‥‥<切り取り線>‥‥‥‥‥


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