林檎のタルトを作るのに、紅玉を探しに街へ出てみた。いつも林檎の種類だけは、多く取り扱っているお店へ。ズラリと多種のブツが並んでいるのは、青森地域型アイドルのリンゴ娘のように色々揃っているのは良いが、最終目的の紅玉は何処を掘り返しても見つからない。
アメリカ林檎のグラニースミスは、果皮は黄緑色で果肉は白色の品種だが、その生い立ちのエピソードがおもしろい。腐った林檎を庭に植えたものから出来た品種だそうで、サクサクした食感で強い酸味があり、生食にもお菓子作りにも向いている品種のようだ。
本日は林檎タルトのご紹介。タルト型のクッキーを焼いて、カスタードクリームを仕込んで、林檎のコンポートを丁寧に並べていく。煮崩れないように気を遣って、甘みをコンポートに沁み込ませたので、並べる段階で千切れてしまったら目もあてられない。
紅茶にはダージリンを選んでみたが、林檎タルトの反省点は砂糖を塗してキャラメリーゼするのを省略したこと。自分の判断ながらも残念なことをしたけれど後悔先に立たず‥‥‥後から悔やむのが後悔で、先に立たないのは当然のことで、むしろ今は戒めの言葉だろう。しかしトロンと甘い仕上がり具合は及第点かも知れない。
アメリカ林檎のグラニースミスは、果皮は黄緑色で果肉は白色の品種だが、その生い立ちのエピソードがおもしろい。腐った林檎を庭に植えたものから出来た品種だそうで、サクサクした食感で強い酸味があり、生食にもお菓子作りにも向いている品種のようだ。
本日は林檎タルトのご紹介。タルト型のクッキーを焼いて、カスタードクリームを仕込んで、林檎のコンポートを丁寧に並べていく。煮崩れないように気を遣って、甘みをコンポートに沁み込ませたので、並べる段階で千切れてしまったら目もあてられない。
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酔っ払いが「iPhone 12」と「CANONカメラ」で撮影。
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少し残念な気持ちが勝ちましたか?
でも酸味も良いと思います
紅茶で一息ってお洒落ですね
でもリンゴも品種が多いですね
街中に、林檎が多種多様にならぶようになりましたねー。
結局、紅玉は、あったのですか?
変わった出自の、アメリカ林檎にされたのですか?
どちらにしても、美味しそうですね。ダージリンが、合いますね。
の季節ですよね。
ホントに、紅玉は何処にいったのでしょうね。
リンゴの種類はどんどん増えてるのに…
先月、安曇野行ったときも、色々な種類のリンゴと出逢いました。生食は、富士が一番ですが、パイには紅玉か欲しいです。
リンゴは富士。
山は富士山🗻。
炎クリシェフ様♪
わあ~
腐って捨てた林檎が
お菓子に最適な🍎酸味の利いたものになったて
ミステイク(笑)どころか
宝の発見😀
やったね~😀✌
焼きタルトに
たっぷりの
カスタードクリームに
爽やか
林檎の果肉がぎっしり
もうお口が
幸せハーモニーを醸し出します
ダージリン紅茶との相性も☕これまた最高❤
3重奏😀✌と相成りますね~
炎クリさん♪
今日もご馳走様♪
ありがとうございます😀
ほんと今は紅玉🍎が売ってないんですよね〜🥴
タルトは焼いたこと無いけど(アップルパイが精一杯😅)砂糖を塗してキャラメリーゼ?お菓子作りも詳しくないので何の事?って思っちゃいました😂
ダージリンティはタルトに合いますね☕😉
グラニースミスですか。
こちらではあまり馴染みがない品種ですが、お菓子には向いてる品種なんですね。
勉強になりました😀
紅玉はなかなか売っていませんね。
グラニースミスと言うと・・・、
アップルパイとコーヒーのお店の・・・、
GRANNY SMITH が、パッと浮かんできます〜
そのお店のサイトには、欧米では、最もアップルパイに使われている品種だとか、書かれていますね・・・。
そして、日本では、生産量が少なく、手に入れる事は、簡単ではない・・・と書かれていますが、
こうして、スーパーの店頭にも、並んでいるお店が出て来ているのかな・・・?😊
逆に、紅玉は、見かけないですね・・・。
林檎のタルト〜、美しく仕上げられましたね〜
林檎のコンポートも、土台も、とても美しい仕上がりで〜
こんなに美しい仕上がりなら、
キャラメリゼしなかった・・・については、”ご愛嬌”と言う事で、問題なくスルーですよ〜(笑)
豊かな甘味の林檎のタルトに、上品な渋みのダージリンティーは、良い相性ですね〜♪
いつもコメントありがとうです。
Sinjyusaiさん
ここまでやったら、どうせなら最後まで頑張ってキャラメリーゼしたら良かったと後悔しましたよ。アメリカ林檎のグラニースミスは、酸味もちょうど良くて酢っぱ甘い特徴が出やすく美味しかったですよ。紅茶もよく合うダージリンを選んだのも、お茶に精通しておられるブログ友達がおられて、感化され勉強した故にコーディネートできました。
りんこちゃん。copelonmaruくん
そうなんですよ輸入の約50%を占める中国産に頼っておれないですからね。もともと多く輸入していたアメリカ・NZランドとかと、林檎消費大国の日本としては連携したいですよね? 紅玉は残念ながらなかったので、アメリカ林檎のグラニースミスで代用しました。アメリカの方はグラニースミスをアップルパイ用にされているそうです。
おとめさん
アップルパイ・タタンタルトはフランス菓子でしたっけ? あれも最高に美味しそうですよね? 前回のパイづくりの時には、紅玉が手にはいったんですが、今回は何処で探しても無かったです。安曇野は富士でしたか? 富士でもお菓子作りも出来そうな酸味ですけどね。リンゴは富士で山は富士山って「山は富士なら酒は白雪」井沢八郎ですがな。
くにちゃん
この腐って捨てたんではなくて「植えた」んですよ。ここんとこ大違いですから。酸味のきいた林檎が熱を加えると美味しくなるんですよね。タルト作りにカスタードクリームが付きものですが、この残ったカスタードをなめるのが、我が家の一番人気です。ダージリン紅茶は、爽やかな酸味によく合いましたよ。しかし紅玉はもう作る量が減っているんでしょうね? これからも探す過程から始めるって言う面倒なお菓子です。
くりんママさん
林檎タルトは、カスタードクリームが付きものですが、この残ったカスタードをなめるのが、我が家の一番人気です。品種は絶妙な酸味がある、紅玉が一番なんですけどね。砂糖を塗してバーナーで炙ると、さぁ~と焦げ目がついて、表面が甘くキャラメリーゼされるってことは、キャラメルのお味がするってことです。ダージリンは少し苦み走ったワシみたいな感じなんで、甘ぁ~いタルトに合うんですよ。
おおばかめぐみさん
紅玉が欲しかったのですが、残念ながらなかったので、アメリカ林檎のグラニースミスで代用しました。アメリカの方はグラニースミスをアップルパイ用にされているそうです。こちらでもめったに見られないのですが、適度な酸味が過熱すると美味しいんですよ。
Wakameさん
今回は紅玉が残念ながらなかったので、アメリカ林檎のグラニースミスで代用しました。アメリカの方はグラニースミスをアップルパイ用にされているそうです。グラニースミスも希少ですけどね。
ビオラさん
グラニースミスは店名に使われるくらい、アメリカではお菓子作りに最適で有名なんでしょうね? アップルパイに使われているであれば、タルトもって感じで採用しましたよ。ワシが利用したお店は、見た通り多種の林檎が並んでいたんで、プライスカードやポップを見ながらの決定でした。多分ワシが買ったらずいぶん減った感じの総量でしたよ。しかしお恥ずかしいお話ですが、林檎タルトは、カスタードクリームが付きものですが、この残ったカスタードをなめるのが、我が家の一番人気です。(笑) キャラメリーゼのとどめがが欲しかったような気がしましたよ。ダージリンティーは、ワシのように苦み走っていますので、酸っぱ甘い美味しさのスイーツにはよく合いましたよ。
皆さんの応援を感謝します。
いつもありがとうです。(^_-)-☆
紅玉そういえば
見かけないだすよね
林檎タルト、めちゃ美味しそうだす
ぷっちんだす