9月になっても猛暑日が続いていて連日35度を超えている。 さすがに9月も中旬であり、例年なら30度を越えることはないような気がします。 これも地球温暖化の影響なのか? それとも太陽活動の影響なのか? たまたま地球や太陽の影響が温暖化傾向となっている年代なのか・・・。 いろんな説があるにせよこの暑さにはまいってしまう。
先々週と先週の土曜日は久しぶりのアルバイトで猛暑炎天下で仕事をしてました。 汗が目にしみて痛くて・・・。スポーツドリンクを1.5Lと水筒の1.5L。 ジュースのペットボトル500ml1本を飲み干しました。8時~16時30分の間に3.5Lの水分を摂取して、帰宅後にはビール350mLを3本、焼酎ロックで3杯を飲み干しました。 5Lは食事などと別で水分を取ったことになります。
今日も35度を越えそうな勢いで気温が上がっています。 朝からエアコンが欠かせないほどに暑い一日となっています。
子供の部屋にエアコンを取り付けるために電気工事を先週していただき、ブレーカー交換、コンセント3箇所設置(1箇所はエアコン専用)、
TVコンセントを1箇所。 そして今日は中部電力の方に50アンペアに変換していただきました。これでエアコン設置の準備が出来たわけですが、家電量販店ではエアコンが品不足となっているようで、入荷待ちの製品が沢山ありました。 今年の猛暑ではエアコンの無い部屋での生活はちょっと無理だと思えるほどに暑い日が続き、熱帯夜が何週間も続いているので、エアコンを設置するつもりの無かった部屋でも付けようと考える人も多かったのではないでしょうか。
実際に我が家でも今年6月に昨年故障して使用できなくなったエアコンを買い替えしたばかりでした。 さらに今度は子供の部屋へ1台追加し、不景気で収入減の家計の中からなんとかやりくりしてもエアコンを買うことに決めました。
幸いにもエコカー補助金の駆け込み需要により自動車関連企業では残業が増えて給料アップの月が続きましたので、我が家でもなんとかエアコンを2台買うことができたのですが、そうしたことが無かったら来年に先送りするつもりでした。
時期総理大臣を決める民主党の代表選挙がまもなくありますが、管、小沢の対照的な両者のどちらが党首となり、総理となるのかは不透明な状態が続いていますが、世論調査(市民の声)では管さんが65%の支持率。 小沢さんが30%の支持率であることも党員、サポーターの投票に影響すると思います。 時期統一地方選挙での支持を考えると、国民に支持されている管さんを総理とした方が有利であることは間違いなく、影で権力を振るってきた小沢さんにはどうしても政治家の裏の悪いところを想像させてしまうような気がしてます。
それと、政治的な手法や政策の立案、実行力と言うものは、単に政治に精通しているから現実的な実行力があるとは限らず、むしろ管さんのように民間人並みな発想や人柄の方がより現実的な政治を実現することができるのではないか?とも思えるのです。
鳩山元首相のように実現不可能なことを不用意に口にすることで反発を招いた沖縄の米軍基地移設問題のように国民に期待させるだけ期待させておいて、結局は実現できないことの方が問題であると思います。
出来ないことは初めから口にしない。 むしろ口にしなくても、市民が思っていることを着々と実行することこそが肝要であり、信頼を得る一番の方法論であると思えます。
単なる経済的な問題以前に、一般常識を踏まえた政策こそがなによりも大事であり、多くの国民が思っていることを実現することが政府の大前提であり、それなくして平和や幸福や将来への希望や建設的な展望や長期的な政策なんてものは無意味であると思います。
さてさて、この先の日本がどのようになっていくのか・・・。 政府や政策ばかりに頼ることの無いように、僕自身でできることは自分の責任として考えることも必要だと思っています。
先々週と先週の土曜日は久しぶりのアルバイトで猛暑炎天下で仕事をしてました。 汗が目にしみて痛くて・・・。スポーツドリンクを1.5Lと水筒の1.5L。 ジュースのペットボトル500ml1本を飲み干しました。8時~16時30分の間に3.5Lの水分を摂取して、帰宅後にはビール350mLを3本、焼酎ロックで3杯を飲み干しました。 5Lは食事などと別で水分を取ったことになります。
今日も35度を越えそうな勢いで気温が上がっています。 朝からエアコンが欠かせないほどに暑い一日となっています。

子供の部屋にエアコンを取り付けるために電気工事を先週していただき、ブレーカー交換、コンセント3箇所設置(1箇所はエアコン専用)、
TVコンセントを1箇所。 そして今日は中部電力の方に50アンペアに変換していただきました。これでエアコン設置の準備が出来たわけですが、家電量販店ではエアコンが品不足となっているようで、入荷待ちの製品が沢山ありました。 今年の猛暑ではエアコンの無い部屋での生活はちょっと無理だと思えるほどに暑い日が続き、熱帯夜が何週間も続いているので、エアコンを設置するつもりの無かった部屋でも付けようと考える人も多かったのではないでしょうか。
実際に我が家でも今年6月に昨年故障して使用できなくなったエアコンを買い替えしたばかりでした。 さらに今度は子供の部屋へ1台追加し、不景気で収入減の家計の中からなんとかやりくりしてもエアコンを買うことに決めました。
幸いにもエコカー補助金の駆け込み需要により自動車関連企業では残業が増えて給料アップの月が続きましたので、我が家でもなんとかエアコンを2台買うことができたのですが、そうしたことが無かったら来年に先送りするつもりでした。
時期総理大臣を決める民主党の代表選挙がまもなくありますが、管、小沢の対照的な両者のどちらが党首となり、総理となるのかは不透明な状態が続いていますが、世論調査(市民の声)では管さんが65%の支持率。 小沢さんが30%の支持率であることも党員、サポーターの投票に影響すると思います。 時期統一地方選挙での支持を考えると、国民に支持されている管さんを総理とした方が有利であることは間違いなく、影で権力を振るってきた小沢さんにはどうしても政治家の裏の悪いところを想像させてしまうような気がしてます。
それと、政治的な手法や政策の立案、実行力と言うものは、単に政治に精通しているから現実的な実行力があるとは限らず、むしろ管さんのように民間人並みな発想や人柄の方がより現実的な政治を実現することができるのではないか?とも思えるのです。
鳩山元首相のように実現不可能なことを不用意に口にすることで反発を招いた沖縄の米軍基地移設問題のように国民に期待させるだけ期待させておいて、結局は実現できないことの方が問題であると思います。
出来ないことは初めから口にしない。 むしろ口にしなくても、市民が思っていることを着々と実行することこそが肝要であり、信頼を得る一番の方法論であると思えます。
単なる経済的な問題以前に、一般常識を踏まえた政策こそがなによりも大事であり、多くの国民が思っていることを実現することが政府の大前提であり、それなくして平和や幸福や将来への希望や建設的な展望や長期的な政策なんてものは無意味であると思います。
さてさて、この先の日本がどのようになっていくのか・・・。 政府や政策ばかりに頼ることの無いように、僕自身でできることは自分の責任として考えることも必要だと思っています。