シェークスピアの生まれた町ストラットフォードのパブ
花が綺麗でしょ。
この白壁に板がチューダー風。
中央にある公園で
水位差を利用して登ったり降りたりする船をみました。
この門を閘門(こうもん)といいます。
船のいるところの水位が高いので
門を閉めて、中の水を抜きます
だんだん低くなってきました。
元いたところよりだいぶ下になっているのがわかりますか
同じ高さになったところで、進みます。
高い方に行く時は、閘門(こうもん)を閉めて
水を足します。
浮き上がって同じ高さになったところで出発。
これだと川下りだけでなく川登も出来る仕組み。
見ているのは面白いけど、時間も手間もかかります。