甘いもの好きなイギリス人。
ストラットフォードの街角には、ケーキの路上販売も。
飛ぶように売れていました。
パブのデザートも食後に食べるとは思えないボリューム
カフェー定番のお菓子画像をお楽しみください。
辛党の私は、ほとんど食べていません。
だから、味については聞かないで。
グミでできたケーキ。
写真としては、かわいいけど、売れるんだろうか?
もらった人は喜ぶんだろうか?
食べるんだろうか?
食べきれるんだろうか?
と、妙に気になる一品でした。
甘いもの好きなイギリス人。
ストラットフォードの街角には、ケーキの路上販売も。
飛ぶように売れていました。
パブのデザートも食後に食べるとは思えないボリューム
カフェー定番のお菓子画像をお楽しみください。
辛党の私は、ほとんど食べていません。
だから、味については聞かないで。
グミでできたケーキ。
写真としては、かわいいけど、売れるんだろうか?
もらった人は喜ぶんだろうか?
食べるんだろうか?
食べきれるんだろうか?
と、妙に気になる一品でした。
たまたま通りかかったウィンチカム村に一軒、ポッタリー(陶芸窯)がありました。
陶器は興味のあるところ。早速よってみると、そこはイギリス。
4時頃なのにもう片付けしたく。
歴史も古く有名らしい。
色つけ前の陶器たち
奥に行くとろくろを回している人が。
見学用に椅子まで置いてあったので、ゆっくり見させていただきました。
窓際に写っているジャグを作っているところ。
わたしが見ていたせいか、
「あ、ちょっと背が低すぎた」
前から伸びている棒が高さの基準になっている。
そこは、さすがのプロ、なんとか引き伸ばして高さ調節。
ところが、外すときに形が崩れた。
「引き伸ばしすぎて、強度がたりなかった」
くしゃくしゃ、ぽい。
ポイしたのが左の窓側に写っている塊。
焼き上がりはショップで並んでいるこんな感じ。
あんまり商売っ気なく、並べてあって、レジに店員もいない。
どうやら男3人で、楽しくやっているようだ。
さすがにジャグは日本に運ぶのが大変そうなので、器を買ってきました。
使い勝手が良さそうでしょ。
作った人の顔がわかっているってなんだかスペシャルな器になりませんか?