以前に参加していたあし@のコミュニティは
外来生物のリリースによる生態系を壊すのをやめましょうと
訴えておりました。
がっ!震災後に反核・反戦を訴える強烈なコミュニティに変貌して
私は退会致しました。
今でも私のブログ名で検索をするとそこのメンバーの一員として
紹介されてしまうのにはそんないきさつがあります。
そのブロガーさんは相変わらず趣味の悪いチェルノブイリで被爆した
動物達の写真を紹介しては反原発を訴えるものだから
福島の動物達が誤解を受けやしないかと心配なのです。
警戒区域内に置き去りにされた猫に給餌や保護をなさっている
「うちのとらまる」さんの最新の記事には涙ぐんでしまった。
警戒区域内に置き去りにされた牛たちは殺処分か餓死の運命にあったが
一部の酪農家さんたちによって圏外に移されて生きる事を許された。
家畜としては価値を失った牛たちです。
「希望の牧場」の財政状態は厳しいのに、他の牧場からも牛を受け入れて
中には健康状態が悪く、命が尽きようとしてる牛の動画がある。
首が曲がって顔にはハエがたかり、ガリガリに痩せている。
被爆のせいか筋肉が委縮しているのかも知れません。
治療をする余裕も無く、死因がなんであるかも調査しようともしない
家畜はただ殺処分して地面に埋めてしまえばよいと考える国の方針www
私はこの牛たちを生かして被爆の影響を調べて世界に公表することが
原発事故を起こした国の責任では?と考えます。
今日、また福島に行く予定です。
混乱の中、人間だけが強制的に避難させられ犬も猫も置き去りにされた。
住民は悪く無い。
置き去りペットの問題を考えようともしない民主党政権が悪いのです。
20km圏内にはあちこちに泥棒対策の為の警察の検問がある。
ここの警察官達は通算した被爆量に限界があるので全国から交代で
この任務に就くそうです。
震災後、犬を救出する団体は活動しているのに
猫の保護をする団体が無かったからと手探りで活動した女性たち。
そんな個人ボランティアさんが集まり運営されている「にゃんこはうす」。
それぞれにブログで発信されているので読んでいる人は本当の事を知っている。
現在、保護されている猫たちは栄養状態が改善されて全国に里子として迎えられ普通の飼い猫として幸せな猫生を送る事が出来るのです。
週末、都内で行われる反原発デモや
2030年の発電の中に於ける原発の占める比率について政府主催の話し合いよりも震災後に被災地でやるべき事がいっぱいある。
原発事故の後処理と置き去り動物をどうするか?
これによって日本の歴史も大きく変わると思う。
福島に背を向けた反原発運動ではなく、実際に福島に足を踏み入れて
そこで自分には何が出来るか?を一人でも多くの方に体験して欲しい。
さあ、少しの支援物資を積んで出発です。
仮設住宅でのペットと同居を認めて下さい!
警戒区域内の動物の移動を認めて下さい!
外来生物のリリースによる生態系を壊すのをやめましょうと
訴えておりました。
がっ!震災後に反核・反戦を訴える強烈なコミュニティに変貌して
私は退会致しました。
今でも私のブログ名で検索をするとそこのメンバーの一員として
紹介されてしまうのにはそんないきさつがあります。
そのブロガーさんは相変わらず趣味の悪いチェルノブイリで被爆した
動物達の写真を紹介しては反原発を訴えるものだから
福島の動物達が誤解を受けやしないかと心配なのです。
警戒区域内に置き去りにされた猫に給餌や保護をなさっている
「うちのとらまる」さんの最新の記事には涙ぐんでしまった。
警戒区域内に置き去りにされた牛たちは殺処分か餓死の運命にあったが
一部の酪農家さんたちによって圏外に移されて生きる事を許された。
家畜としては価値を失った牛たちです。
「希望の牧場」の財政状態は厳しいのに、他の牧場からも牛を受け入れて
中には健康状態が悪く、命が尽きようとしてる牛の動画がある。
首が曲がって顔にはハエがたかり、ガリガリに痩せている。
被爆のせいか筋肉が委縮しているのかも知れません。
治療をする余裕も無く、死因がなんであるかも調査しようともしない
家畜はただ殺処分して地面に埋めてしまえばよいと考える国の方針www
私はこの牛たちを生かして被爆の影響を調べて世界に公表することが
原発事故を起こした国の責任では?と考えます。
今日、また福島に行く予定です。
混乱の中、人間だけが強制的に避難させられ犬も猫も置き去りにされた。
住民は悪く無い。
置き去りペットの問題を考えようともしない民主党政権が悪いのです。
20km圏内にはあちこちに泥棒対策の為の警察の検問がある。
ここの警察官達は通算した被爆量に限界があるので全国から交代で
この任務に就くそうです。
震災後、犬を救出する団体は活動しているのに
猫の保護をする団体が無かったからと手探りで活動した女性たち。
そんな個人ボランティアさんが集まり運営されている「にゃんこはうす」。
それぞれにブログで発信されているので読んでいる人は本当の事を知っている。
現在、保護されている猫たちは栄養状態が改善されて全国に里子として迎えられ普通の飼い猫として幸せな猫生を送る事が出来るのです。
週末、都内で行われる反原発デモや
2030年の発電の中に於ける原発の占める比率について政府主催の話し合いよりも震災後に被災地でやるべき事がいっぱいある。
原発事故の後処理と置き去り動物をどうするか?
これによって日本の歴史も大きく変わると思う。
福島に背を向けた反原発運動ではなく、実際に福島に足を踏み入れて
そこで自分には何が出来るか?を一人でも多くの方に体験して欲しい。
さあ、少しの支援物資を積んで出発です。
仮設住宅でのペットと同居を認めて下さい!
警戒区域内の動物の移動を認めて下さい!