こういう動画を観るたびに置き去り猫に餌をあげて
捕獲器を仕掛けて保護をしてた猫キチさんこそ勇敢な人達だと思う。
希望の牧場 代表の吉沢さんがブログで書いておりましたが
浪江町役場には住民の数だけ防護服やら線量計も用意してありながら
避難指示が出て慌てて避難したからそれらを役場に置いてきてしまい
誰も取りに行く勇気がなかったと嘆いてます。
動物を置いてきてしまった人達だけが「自ずからを顧みず」に
警戒区域内に入って動物の命を繋いでくれた。
【原発20キロ圏内取材】南相馬市小高区で生きる猫たち cats are abandoned.
この南相馬市大高区には4月16日に警戒解除されてからは
誰でも自由に入る事が出来ます。
私も「にゃんこはうす」の帰りに2度入りました。
放射能レベルもかなり下がりつつある。
上の動画は2011年4月9~10日の撮影ですね。
カッパは着ているけど防護服は着てません。
原発アレルギーによるパニックが一番恐ろしい事だと思う。
それさえ無ければ多くの動物は犠牲にはならなかったはず!
捕獲器を仕掛けて保護をしてた猫キチさんこそ勇敢な人達だと思う。
希望の牧場 代表の吉沢さんがブログで書いておりましたが
浪江町役場には住民の数だけ防護服やら線量計も用意してありながら
避難指示が出て慌てて避難したからそれらを役場に置いてきてしまい
誰も取りに行く勇気がなかったと嘆いてます。
動物を置いてきてしまった人達だけが「自ずからを顧みず」に
警戒区域内に入って動物の命を繋いでくれた。
【原発20キロ圏内取材】南相馬市小高区で生きる猫たち cats are abandoned.
この南相馬市大高区には4月16日に警戒解除されてからは
誰でも自由に入る事が出来ます。
私も「にゃんこはうす」の帰りに2度入りました。
放射能レベルもかなり下がりつつある。
上の動画は2011年4月9~10日の撮影ですね。
カッパは着ているけど防護服は着てません。
原発アレルギーによるパニックが一番恐ろしい事だと思う。
それさえ無ければ多くの動物は犠牲にはならなかったはず!