東名煽り運転には死刑を求刑すべきだ！

喧嘩に勝てそうな相手としか喧嘩をしない男には死刑を求刑しなければ反省すらしない。

マスコミの取材に１社あたり２０万円を要求してたとか世の中をナメた男だね。

サービスエリアの駐車スペースに車を停めずに進路を塞ぐこと自体が喧嘩を売る奴の常とう手段。

相手がヤクザや右翼の街宣車なら大人しく車を移動しただろうし。

夜の錦糸町の風俗店の店先に車を停めていたならこの男が同じ目に遭っただろうし。

今後同じような事件を防ぐ為にも見せしめに死刑を求刑すべきだ！

一般人を死に追いやった罪は重い。

精神的なショックを受けさせるべきなのだ。

反省の態度が見受けられるようになって初めて死刑を免れて懲役３０年とか。

２６歳で刑務所に入り人生の一番輝く時を刑務所で過ごす。

懲役２３年が求刑されたから刑期を終えて出所するのは４９歳。

まぁ、これでも十分かもしれないが。。。

入院６週間目のガリ君を見舞った

冷たい北風が吹いて気温が下がった土曜の夜は

家猫が入れ代わり立ち代わりに布団の中に潜り込むから寝不足です。

頭痛で眠れぬ夜を解消するために精神安定剤を服用するようになってから一年が過ぎ

頭痛が消えた現在も薬に頼っているが眠りは浅い。

体が疲れているときは薬を飲み忘れて寝ているけど。


布団の中に猫がいる日曜の朝は猫の温もりを感じながら寝坊するのが最近の楽しみ。

やがて朝ご飯を催促する猫に促されて仕方なく起きた。

台所で洗い物をしたり洗濯物を干したり家事仕事を片付けた。

着替えて出掛けようとすればみんにゃ一斉に玄関外に出てしまうから土手さんぽに行った。

寒がりチョコちゃんは留守番なので家猫３匹と冷たい風に吹かれて土手の上で震えていた。

シーバを食べるあんちゃんの事を遠くでずーっと見つめる捨て猫モモちゃんを確認。

モモちゃんにもシーバをあげてみたがいつの間にかあんちゃんがやってきてモモちゃんは警戒してた。

あんちゃんを抱っこして遠ざけてそのまま帰宅した。

会社でも猫の朝ごはんをあげてからコンビニで買った粗末な朝ご飯を済ませたら動物病院へ向かう。


顔の左半分の皮膚を失ったガリ君は入院６週間となった。

首筋から頬にかけては肉が盛り上がり皮膚も再生されているが目の横がまだぐちゅぐちゅしたままです。

あともう少しで去勢手術が可能です。

年内には退院できるでしょうね。

高額な入院治療費は覚悟してます。

差し入れのシーバをあげたらがっついて食べている。

先生も「カリカリと音がしないのは呑み込んでいるからだよ」と呆れるほど(笑)

なるほど歯が皿にぶつかる音だけがする。


会社に戻ってブログ巡りをしてたが寒気がするので自宅に帰る。

風呂で体を温めて布団に潜り込んだら楽になったようです。

夢をたくさん見た。

都内をトラックで走行するのだが流れが速く、走行するレーンが右折車線になったり

一方通行だらけで袋小路に迷い込むとか　夢は心模様を反映するみたいです。

目覚めたら外はすでに暗くなって日曜日が終わりました。。。