参院選の政見放送をチラッと観たが
ジャストミー党というふざけた政党名を名乗る女性候補者がいた。
当選するとは思えない人物が多く立候補するのが参院選の特徴だ。
都知事選でも若きIT企業社長の売名目的と思われる立候補が気になっていた。
国政選挙では立候補時に300万円?の供託金が必要だが
全国放送でテレビに出られるだけでも安い宣伝費という事かな?
各家庭に配布された選挙公報を眺めるも経済活動をしてるの?と疑うような人物も目立つ。
立憲民主党の比例候補者の多くが政治経験のない新人だったりするし。
令和新選組?新撰組とは徳川幕府に雇われた殺人集団だって知ってるのかな?
政治的な信条を持たず、剣術で食う事を道を探る時代遅れな侍の寄せ集め。
薄っぺらな山本太郎らしいネーミングセンスが笑える。
高齢者と創価学会が中心の投票率で日本の未来が危ぶまれる。
候補者個人の政治理念よりも政党を選ぶ傾向にある参院選
そもそも参議院って必要なのかな?
この2年間、衆議院と全く同じで森友追及ばかりしてた参議院は国費の無駄使いだと感じてる。