アメリカではまた銃の乱射事件が発生して、いい加減銃規制すればよいのにね。
日本では義父による子殺しが続いてる。
小4の男児が殺害された事件でも日中自宅に父親が居るという点で
怪しいと感じた人も多いと思います。
場所は教職員住宅で母親は教員、父親は10歳以上年下の無職の再婚相手。
猫の子殺しと性質が似ていると感じた。
発情期にあぶれたオス猫は狙っているメス猫の子供をすべて殺してしまう。
子を失った母猫はメス猫に戻り交尾が可能な発情期を迎えて子孫を残すのが本能です。
人も猫もオスにとっては悲しい性である。
オスにとっての子育てとは本能では無く学習から生まれるみたい。
家猫のうりずんは妹のぐり子が育児放棄したセグちゃんやガリ君を育てた稀なケースである。
土手のボス猫デカチャップも周囲の猫に慕われて子チャップの面倒を見る頼もしい奴だ。
こういうオス猫は特に愛おしく感じるのは猫キチゆえかな?
まぁ、芸能人でも子煩悩な父親は好感度高いから似ているよねぇ~