しゃちくんは野良猫ブログ

30年以上前になりますが自分探しのためにバイクで日本一周。
そして今、会社を畳んで田舎暮らしの準備中です。

お知恵を拝借

2022-01-24 12:12:30 | 日記

老人ホームに入所してる伯父の楽しみでもあるラジオ。

鉄筋コンクリート造りの建物内では電波が受信できません。

また、入居スペースに私が立ち入ることもできないので

ラジオ放送を楽しむ方法を知ってたら教えて下さい。

 

昔、鉄骨造のマンションで生活してた頃

テレビのアンテナをオーディオに接続してテレビには黄色のプラグで信号を送ってました。

これだとラジオも受信できます。

小型ラジオでアンテナ入力の端子が付いてる商品はありますか?

 

 

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老人ホームへ行きました

2022-01-24 00:10:20 | 日記

コロナの持ち込みを阻止するため叔母が入所する老人ホームに未だに行くことが出来ません。

年齢を考えても会える時に会わないと永遠の別れになる気がして…

それよりも自分自身が癌でいつ死ぬか分からなくなってますし~

指の切断面が入浴中に黒くなります。

まぁ2週間後にPET-CT検査があるので取り越し苦労であることを願ってますが💦

先月、同じ介護付き有料老人ホームに従妹の父親が入所した。

面会は1度に2人までと制限があります。

従妹の面会に同行させてもらった。

完全予約制で検温とPCR検査も義務付けられてます。

従妹がzoomでフィリピン在住の弟と大阪在住のご主人と繋いでます。

1階のロビーでフェイスガードを装着して10分間の面会が始まる。

叔母は体調不良で病院に入院の予定もベットが満床で面会謝絶の状態でした。

老人ホームの暮らしをどう感じているのか気になります。

従妹の父親は慶応ボーイで知的な親父ギャグを飛ばす気難しいところもあり心配だが

なんとか他の入所者とも交流して「父さんは大丈夫だから」と言っていた。

多分、親の介護で50歳近くで結婚した娘を気遣っているのでしょう。

旦那さんとは今も別居婚を続けてます。

65歳を過ぎて大学教授から名誉教授になった今こそ同居するべきだと思う。

弟も自動車メーカーの海外勤務から浜松本社の勤務となり人生の折り返し地点に居る。

世間から隔離された老人ホームの暮らしはボケるんじゃないかと心配です。

視力が弱い伯父さんはテレビが見えないからと携帯ラジオを愛用してるらしいが

職員さんに確認したら鉄筋コンクリート造の建物内では電波を受信できないみたいです。

面会はあっという間に終わり建物の外で従妹と長話です。

以前から自宅のリフォームの相談を受けており「夫婦で一緒に生活する」のを勧めてます。

従妹が幸せな暮らしをしてくれるのを願ってますからね。

 

帰宅後、従妹がライン従兄妹グループに写真を掲載。

会話の流れから姪っ子が39℃台の高熱で寝込んでいるらしく

妹は看病に行きたいけど受験生を抱えるので行けないと訴えていた。

「誰かPCR検査キット持っている?」と発信したら「あるよ!」との返事があり

車を出して検査キットを受け取り、姪っ子の家に届けてきた。

夜だったので道に迷いましたがアパートの郵便受けに投函して接触は避ける。

オミクロンは重症化せずインフルエンザのようなものです。

ウィルスが肺に入らなければ恐れるべきではない!

コメント (2)
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