しゃちくんは野良猫ブログ

30年以上前になりますが自分探しのためにバイクで日本一周。
そして今、会社を畳んで田舎暮らしの準備中です。

韓国、日本への対抗誇示=相互不信、底なしに

2019-08-23 11:01:40 | gooニュースから
駄々っ子韓国は相手にしないのが一番だがここまでやられては迷惑だよね~
朝鮮人って常に怒りを生きるための源にしているのだ。
反日感情で国をまとめている大統領もいずれは死刑判決を下されるお国柄www
波風を立てず毎日を笑顔で過ごす生き方を学ぶべきだろうね。


コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今日も仕事でした | トップ | 今日がダメでも明日があるさ »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
アリスさんへ (しゃちくん)
2019-08-24 09:21:01
反日感情だけで突っ走る文政権はバカの一つ覚えのようです。日本に対して強く敵対することで北に良いところを見せようと子供じみた指導者の本質に韓国人も気が付き始めたようですね。

悲願の南北統一を果たしても国際社会から孤立した北主導の独裁体制に牛耳られる事は必定。
そして現在反日デモをしてる市民はやがて民主化を求めるデモをするでしょう。香港の後追いをするかの如し。
返信する
何だか危ない気がしますね (アリス)
2019-08-23 20:52:47
韓国は、「GSONIA」を破棄しました。
なので、米国とは上手くやりたいが日本とは同盟を破棄した。

では、韓国から考えた場合にこれは不利か?
いいえ、そんなに不利だと思えません。

要するに、北朝鮮と統一した暁には核保有が出来るという事です。
なので、米国及び日本と同盟を結ぶ必要性がなくなると判断した。
西側陣営より東側陣営を選択する事を決めた。

では、これからどうなるか?
米国が怒り心頭に成れば北朝鮮への攻撃及び韓国への対応が非常に変化する。

中国・ロシアは大チャンスとなり、長い過去の属国にしてコントロールし易くなる。

また、韓国の状況は一転し、北朝鮮の主導のもとに国家が統一される可能性が大。
従って、韓国民には民主主義が通用しなくなり、完全に恐怖統制の中で命が危ない
日常生活が待っている事に成ります。

或いは、韓国が主導となれば、国家統一は殆ど可能性が無い。
あるとすればキムを暗殺し統制するしか道がない。
この可能性は殆どないと思われる。なので、韓国は統制できない。

結論を言えば、韓国民は相当な覚悟を持ってこの決断を迫られています。
北の過酷な状況を再認識して自己防衛を考えた方が良いと思われます。

だからと言って他国に亡命は相当に無理がありますから自滅するしか方法がない。

なので、こんな状態を韓国民が選択したと仮定すれば、香港のデモの問題では無い。
相当に命が危ない生活を選択する事に成ります。

一方、能天気な日本は、これらに対抗できるか?
要は、核保有が世界での力のバランスですから、早急に核武装が必要です。
もしも、核を保有しないとすれば相当に危ない状態で日本は滅亡に向かう?
米国は、何処まで日本を防衛するか?可能性は非常に低いと思われます。
日本は自力で防衛戦略を根底から見直す時期です。

トランプ氏も既に言っているのは自国は自国で防衛しろと言っている訳ですから
この行動をしない日本は相当に鈍い。
返信する
HAKASE32さんへ (しゃちくん)
2019-08-23 17:10:43
アメリカを通じた同盟国であることを忘れたお粗末な対応ですよね。

これだから韓国は世界の嫌われ者なのです。
そもそも最近北朝鮮が発射するミサイルは韓国から横流ししたアメリカ製とのうわさもあるし国際社会の目をそらせる為の行為なのでしょうね。

文大統領弾劾デモも韓国内で行われたようですし、側近の不正を発端に文政権の崩壊が始まりそうです☆
返信する
報復無罪の思考 (HAKASE(jnkt32))
2019-08-23 13:20:54
お疲れ様です。文 在寅韓国政権の思考は、案外低次元
なのかも知れません。

安保関連の事情で、我国が対韓重要物資の輸出管理を
強化しただけの話を、文政権は安保そのものの問題に
すり替え、尚且つ「報復無罪」の思考を振り回して露骨な
今回の破棄決定を表しました。

「木を見て森を見ず」とはこの事で、中国大陸の深甚な
海洋進出も甘く見ている所がありますね。米日韓防衛
連携の重要さも理解しなければ、台北宥和に走り過ぎ
て国際社会からの孤立も覚悟かとも思ってしまいますね。
そうなってからでは遅いとも思うんですが。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

gooニュースから」カテゴリの最新記事