先程の「信仰のさんぽ道」匂いの誤解を解く。日有上人化義抄拝考。エレキギター練習
先程読んだ、「信仰のさんぽ道2」に於いて、ニオイについて誤解があるといけないから解くが、日蓮正宗では「五辛」と言って、ラッキョウ、ニラ、唐辛子、にんにく、生姜の類は、御宝前には備えず御法度である。日常的には食べても良い。それと、お華は、菊花でなくおしきみを飾る。菊花は数日で枯れるが、おしきみは常緑樹で日本唯一の香木で何か月も長持ちする。その為、日蓮正宗ではおしきみを祀る。これは正宗の化儀化法で決まった作法である。
そして、日有上人化儀抄拝考を朗読。
エレキギターは、萩原悠先生の指導に従い、Aコードとその派生コードを勉強した。
私は本日、病院の通院日であり、かなりの遠出をした。疲れているので、ブログ更新、チェックはこの辺にしたい。
尚、カメラアングルがかなりおかしい事は、笑って頂きたい。私にとり、冒頭の、日蓮正宗の教義の、五辛等が皆様にご理解いただければそれだけで非常に幸いである。
以上。よしなに。wainai