Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。日蓮正宗とは一切関係なく私個人の見解です。

自民党公明党政権、特に公明が悪、てんで話にならぬ

2021年05月18日 21時20分45秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 私の身の回りで、最近心配事が起こっている。今年十月だか、年収二百万の人々を対象に、年金生活者であろうとも、医療費が現在の一割から二割と、病院への支払いが二倍に膨れ上がるという話に、戦々恐々として皆苦しんでいるのだ。
 私の知り合いの人は、厚生年金だが、ちょうどこの二百万円に引っ掛かり、医者代が二倍になるので先行き不安、不透明だと私に打ち明けてくれた。
 その方は家も貸家で、高齢になると何かとお医者さんにもお金が掛かる。それを今の与党自民公明両党の政権は、無慈悲にもそこに付け入り、寄ってたかって苦しめる。
 公明党って、弱者の味方をする、政権与党にブレーキをかける存在だったのではないのか。それが今では、自民党と一緒になって庶民をいじめる側に喜んで回っている。
 思えば、何年か前の、戦争法案に公明党が自民に賛成して可決された悪夢を突き付けられた時から、公明党がおかしいとは思っていたが、公明党って、何も具体的には理念も理想も感じられない政党だな、と思い知らされた。
 極悪非道政党政治だ。こんなに息苦しい世の中は、絶対に改めなければいけない。
 私は、立憲民主党と社民ほか野党、のみならず、日本共産党とも手を結んで野党連合政府が出現し、是非とも世の中を良い方向へ変えて頂きたいと切に望んでいる。今のままでは、国が持たないと危惧している。

消えた池田氏と、八百万信徒の日蓮正宗への本来の帰属性

2021年05月18日 13時10分04秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 創価の池田大作氏が消えて久しい。これについて、創価側の主張は、「先生はお元気です」「昨日、○○文化会館に先生夫妻が御訪問されました」等々の嘘か本当か、誤魔化しのような言い訳に終始する。
 もっとはっきり創価は池田氏の状況を細かく説明するべきなのだ。北朝鮮や東欧のような秘密主義・独裁主義が今の創価を覆い、渦巻く。
 私は、おそらく池田氏は生きていても虫の息か、とっくに今世から居なくなって、あの世に旅立っているか、どちらかだと思う。数少ない学会幹部、池田の親族のみが秘密を握っているのはおかしい。末端の学会員や世間にも真実を知らしめるべきである。
 私が思うのは、創価は日蓮正宗宗門から破門された時、同時に多くの創価に属する日蓮正宗信徒を創価側に奪っていったが、あの時に、一旦は日蓮正宗に信徒の全員を返し戻すべきだった、という一つの考えである。
 創価学会に入会するという事は、同時に日蓮正宗の末寺に所属させる事、という日蓮正宗との三カ条の誓いがあったのだから、当然、自身が破門されたならば、信徒の全てを日蓮正宗に返すべきであった。
 創価は信者タダ取り、信徒泥棒だ。
 この事は、日蓮正宗の誰も今では何にも言わず、宗門は奥ゆかしいんだか、シャイなんだか判らず、言っている人は皆無だが、正当な権利である。
 火事場泥棒のような創価の立ち回り方に腹が立つというか何というか。
 ここでも宗門は被害者、との感を強くするのである。