創価学会秘史、高橋篤史著。人生地理学・牧口常三郎。ピアノデモ曲 創価学会秘史、高橋篤史著。人生地理学・牧口常三郎。ピアノデモ曲、ベートーヴェン第九・歓喜の歌。以上。よしなに。wainai
香林院法話 第106回「創価学会に乗り込んだ話」
宗信和尚のちょっといい話〜臨済宗大徳寺派香林院〜
@kourinin
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@wainai12375
3 時間前（編集済み）
日蓮正宗の者だが、「じょうざぶろう」でいいじゃないか。
この坊さんは何も創価信者でも何でもなく、初めから知ったこっちゃないんだから。
お前ら学会員位だろう。つねさぶろうと呼べ、だの、池田さんを池田センセーと言え、 だとか、いちいち細かい事で拘ってうっつぁしいのは。どっちでも良い。
まあ、お前ら位だろう。第六十七世御隠尊日顕上人猊下様を見下して、 「日顕(上人)宗」等と嘲り罵詈雑言で貶めて平然としていられるのは。
どっちが上だと思ってるんだ。 元来、日顕上人様には、「上」がついてるんだから、上でいいんだよ。
それに純真素直に従って来たのが、従来の昭和の頃の学会だろ。
いつから学会員は皆おしなべて、御宗門に反旗を翻して、反逆し出したのか。
皆、元はと言えば、平成二年からの、池田大作さんの差し金だろう。
あの人一人で、やりたければ、 何なら、一人で、「一人立つ精神」で、あの人一人が創価学会から飛び出して出て行けば良かった話。 そんなに宗門が嫌ならば。学会員全員を巻き込むなって話。
その上で、 宗門に全学会員を残した上での、池田氏について行きたい人は、勝手に行って、「 池田ファンクラブ」を結成して、小規模ながら、こじんまりと、やってれば良かったんだよ。
その方が、創価の謗法路線は無かったんだから。
初めからこんな問題は、こじれずに、今の三十何年の低成長ゼロマイナス成長の日本経済景気後退もあり得ず、 もっと未だにバブルの勢い盛んで、今頃は世界一の経済大国で日本が、ウハウハの筈で、 こんな事起こらなかった筈なんだよ。
あの人、池田氏が第一番の、今日の御宗門と学会の断絶の根源だよ、悪のね。
諸悪の根源があの、大作さんなんだよ！
元々、戸田城聖第二代会長も、後の世に於いて、創価学会が仮初めにも 猊座の事を口出ししたり、日蓮正宗御宗門に対して楯突くような事が起こった場合、 どうぞ解散勧告を為さって下さって結構です。(趣意) と述べられた。
これは現在の故池田大作氏、及び現執行部原田会長等の横暴を予見、予言、予兆するものだろう。
とにかく、この他宗邪宗の和尚さん坊さんの十中八九は、少なくとも四分六で、当たっているし、 学会員は細かい事を気にせずに、自分の胸に手を当てて深く反省すべきだ。
以上。よしなに。wainai
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@wainai12375
55 分前（編集済み）
まあ、我等日蓮正宗法華講一同にとって、他宗破折は宗是ですから。
宗祖日蓮大聖人が元々、四箇の格言で「真言亡国、禅天魔、念仏無間、律国賊」と宣言して以来の、邪宗撲滅に立ち上がられたのが、大聖人様である。
それも、元々、和尚さんの所属の臨済宗の日本の祖の、栄西にしろ、同じ禅宗で他宗派だが、道元の曹洞宗、念仏宗の浄土宗の法然、浄土真宗の親鸞、等々、皆、比叡山延暦寺で当時、鎌倉時代学んでいた、学僧だった訳で、それが一宗一派を成り立たせた。そこに、我が日蓮大聖人様も時代は違うがその一人におられた。
大聖人様は、今の、その当時の鎌倉時代の官民全てが、蒙古襲来におびえ、天変地異に苦しむ民衆に最大限に心を配られた。
その鎮護国家仏教の国家安泰の善なる教えの元々の因って来たる所が、中国でも天台宗を起こした天台大師智顗、そこから学び帰った日本天台宗の祖、伝教大師最澄、これらは皆、天台法華宗だった訳です。
要するに、仏教の最高峰の法華経で世を治めれば、万事を成じ、上手くゆき、天下泰平の世となるのです。これが世界のセオリーなんです。
それを、後代になり、日本の場合、最澄死後、弟子の悪乗りで、台密なる、天台宗の密教化、真言宗化が図られていった。
元はと言えば、天台宗の宗是は法華経だった。
それに反応反対して、この世に邪宗が蔓延るから、天変地異も、外敵も、他国侵逼難、自界叛逆難、この二難が競い起こるだろう、との大聖人様の予告予言は、とうとう現実として当来招来してしまう。
とにかく、破権門理、邪宗破折、折伏正意の宗是・御法門は、この日蓮正宗の御宗門の歴史に触れられれば、多分お分かりになられると思います。
学生時代に、それも、今は邪教の、新興宗教の一団体に過ぎない創価学会の集会なぞに一度出るか出られないかの位で日蓮正宗を知った判った気でいたのでは、とてもじゃないですが、この法門は二度と判らず、深い深い哲理、仏法仏教である事も知り得ない事でしょう。道理から言ってそうです。やり切れません。
どうせ冷やかし半分だったのも、貴方を見ていて判りましたよ。
全ては織り込み済みです。
今までの、爾前権教の釈尊の教えは、随自意ではなく随他意です。法華経のみが随自意であり、釈尊が一番に説きたかった、四十余年未顕真実、今までの教えは仮の教えだった、と釈尊は言う。
そして、私、釈尊の教えも、白法隠没と言って、正法像法の二千年で、儚くも消え去る。
その後に、印度月氏国から見て、東土、東方の国の、扶桑の国、秋津洲、日の出づる国、日本国に聖人出でたまわざらん、との予言、予証もあった上での、我が国においての大聖人様の上行菩薩、即ち末法の御本仏としての、出世の本懐、御出現があるのです。
ここでは、その最大一の最も大事なそれこそ出世の本懐の「大御本尊様」については勿体ないが省きますが、この法門をバカにしたり、それら「諸宗破折ガイド」の御本をもってして、皆、他宗の人、気を付けて下さい、などと言い包めるのは、どうなのかなと。
勿論、その御本を手にされている事の第一が我が宗の第一番に掲げる、自行化他にわたる折伏行にも自然となり、自然と感化を受けております故。一向、構わないと私も存じ上げます。
どうぞ手に取って、自宗の誤りに触れられた箇所に思いを致し、猛省頂きたい。
まあ、第一印象で既に刷り込まれた疑念を持たれて反論しながら読まれるのがオチなのでしょうがね。
この書は、ただの宗教批判書では御座いません。
慈悲による、慈しみ溢れた折伏の書であります。
宗教に疑問を持たれている方に特にオススメしたく、爾前権教から日蓮正宗の異流義、新興宗教、神社神道、占い、俗信、世界宗教まで、ありとあらゆる、邪宗教・悪徳宗教に騙されない為の格好のエビデンスが、破折として各宗教の詳細な紹介ごとの最後のページには載っているのであります。
後は我々の様な日蓮正宗法華講一同の者が、他宗破折研鑽の為に読むものであって、一般の読者も対象としております。
読者には、他宗邪宗の職業僧侶方も一応、大歓迎ですが、本山で短日月の内にでも修行して坊さんになった世襲邪宗坊主が、防戦一方の人が読んでも何の得にもなりませんがね。果たして理解が進むのかどうか。どうせバカにして、一顧だにせずに終りになるのではないのか。それだけは付言苦言しておきます。
もう一つ、付言するとすれば、我が日蓮正宗の御僧侶方は、小学生の時から得度して、所化小僧さんとして学校と総本山での修行の場を兼務して、約十年以上もの長きにわたり御法主上人猊下様の膝下の下で薫陶を受けて住み込みで学び、一人前となります。
よその他宗派に比べて、我が宗の勉強量は格段に違います。天地雲泥の差です。それがこういった布教に確実な書物の源泉の差となって顕れて来るのです。広宣流布のですね！
聞いた所では、先ほども申した、他宗邪宗の坊さんは、坊さんになるのに三日間の修行で世襲で坊主になった。一か月、長くて三か月、半年、一年、…。年数じゃない、などと詭弁は申されまいな。
とにかく、修行は一生続き、これら若き日の誇りが、正宗御僧侶方には、皆が皆、熱烈たる修行の成果として、共通してあるという事。
そんじょそこいらの邪宗の坊さんには負けませんよ。
如何にネット上で、カッコよく「法話」なるものを名乗ろうが、あなた方のは薄っぺらですよ、味も素っ気もない、と言いたいのである。
最後に言って置きたいのは、我々の教えは理屈を説いたものではない。
それは、天台の「理の一念三千」の教えであって、大聖人様は「去年の暦の如し」と叫んだ。
我ら、日蓮正宗の御教えは「事の一念三千」の法門であり、これは極めて屁理屈を並べずに、実践的、現実的な御教えだ。
リアルな、リアリスティックな御教えが、それに実践行の御教えが、我々の日々の自行化他にわたる折伏行へと連なるのである。
それを、戸田氏や、池田氏は、折伏の極意を、最初と最後の入り口部分だけを教えて、肝心の中間部分を端折ったうえで、学会員を惑わす形で、突き進んでいってしまった訳なのである。
この日蓮正宗法華講の御教えに則り照らせば、如何に、真言宗、天台宗、念仏宗、禅宗が浅く暗く低く軽く小さく狭い教えかが自然と判ろうものである。
※付記
読者の方、姉妹版の、「日蓮正宗入門」も同じサイズの製本で宗務院から出ているので、二冊そろえるとバッチリ、完璧に日蓮正宗の教学を学べます。字も大きくなく小さくなく、読みやすいのではないでしょうか。日蓮正宗史のこぼれ話が、小コラムでこちらは入っています。「破折ガイド」「入門」ともに、同じ体裁の御本です。
以上。よしなに。wainai
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@Kyuemon04
1 年前
フリースピーチの時代ですが、思い出や、思いつきでの正確を欠くす情報での意見は不自然だとおもいます。初代創価教育学会の会長は牧口常三郎（つねさぶろうと読みます）戸田氏の会長になられてから、創価学会と名称を変えます。初代牧口氏、二代戸田氏はこの両氏は戦争に反対して投獄されたんですよ。ただのイデオルギ的な思想犯ではありませんよ。仏法を基調とした人間尊厳の’仏法思想は平和思想の異名でもあるからです。 人間革命、新・人間革命の書籍をお読みになった事は？ 動画を拝見していて、とても賢明な方だと思いますが、こと公の場での批判、評論はもう少し勉強されてからお願いしたいです。 〜浅きを去って深きに就くは丈夫の心なり
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3 件の返信
@user-gl9ry8lh7h
1 年前
大変失礼致しました。
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@Kyuemon04
1 年前
早速の潔い返信、深く感謝いたします。お互い日々の生活の上から平和への思考、行動をしていきましょう。
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@user-lt3em7kz8h
1 年前
@user-gl9ry8lh7h 様 最新のライブ配信を拝見し、この時の謝罪は一体なんだったのか？ とりあえず、口からでまかせの単なる「大変失礼致しました」という、ポーズだったのでしょうか？ Kaz Sugimoto様が、「深く感謝いたします。……」と、不軽菩薩の実践で応じてくださっていた真心を、いとも簡単に、その舌の根も乾かぬうちにわずか2ヶ月で翻すとは……動画編集スタッフ有志の皆様もお手上げの、相当に重症な、無自覚の増上慢ですね……
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@wainai12375
0 秒前
創価学会、及びその前身の創価教育学会は、全然戦争になんか反対してなどはおりません。事実はご自身で、「創価学会秘史」高橋篤史著、講談社。この本を読めば分かります。全てのカラクリが。如何に学会が執拗に学会員、世間に平和の団体、とウソを喧伝して来た事実全てが。判りましたか？全て、学会が今まで言って来た事はウソです。それを悟りなさい。ちなみに、電子書籍でもアマゾンでその本は買えます。
以上。よしなに。wainai
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@wainai12375
0 秒前
人間革命、新人間革命、あんなゲテモノ本、読むだけで頭がおかしくなるだけです。貴方も相当やられていますね。創価学会に幾ら詳しくても、世の中は渡ってはいけないのですよ。そんな嘘八百の、創価の正史？！偽装された、欺瞞に満ち満ちた悪党の歴史でしょうが。この世にそもそも創価など存在するのが間違っているのですよ！！政教一致問題。政治と宗教。カルトセクト宗教創価学会。創価のどこが「人間尊厳の仏法思想、平和思想の異名」なんですか。奴らはこの世の害悪悪党に過ぎません。いつまでカルトセクト宗教ごっこやってるんだ。こんな手合いが日本にいる限り、自分一人がお花畑の創価脳で頭もやられて、益々日本はダメになる。その大罪に貴方は早くお気付きなさい！！この日本を不幸のどん底へと堕とし込んだのが「創価学会」であると認めなさい！！薄汚いドブネズミの様な創価の悪の残滓の者達へ。恥というものを知りなさい！恥を！！
@user-mc8me8uk3u
1 年前（編集済み）
仏教は一代教と言われているので、仏教と言うなら盧舎那仏、阿弥陀仏、大日如来でなく、お釈迦様を本尊とするのが筋と思います。 お釈迦様は仏の道に導くため人を観て入口として色々な教えを説かれましたから宗派間での争いは昔から【釈迦の恥】と言われていたと思います。 各宗派【当時13宗56派閥】のお経や教えを調べてみて法華経がいいと思っています。お釈迦様の言葉なのでお経はどれも素晴らしですがね! 近年では、創価学会の嫌いなところは色々ありますが、葬式の時に葬式代の足しにでもと思い香典を供えていますが、学会から来た坊さんが 全部香典を学会への故人の最後の寄付と称して持って帰るのが腹が立ちます。
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1 件の返信
@user-lt3em7kz8h
1 年前
渋沢栄一様 横からお邪魔いたします️ はじめまして、コメント拝読させて頂きました🫡 何よりもまず、信念深きハンドルネームに真っ先に目を奪われました そこで、かの渋澤榮一氏の数えきれない名言を検索してみました。 「世間の信用を得るには、世間を信用することだ。個人も同じである。自分が相手を疑いながら、自分を信用せよとは虫のいい話だ」 「反対者には反対者の論理がある。それを聞かないうちに、いきなりけしからん奴だと怒ってもはじまらない。問題の本質的な解決には結びつかない」 その他にもたくさんありましたが、以前から「創価学会に対する反感」をお持ちの渋沢栄一様の「香典泥棒的なお話」は、昔から根拠の乏しい「創価学会批判の常套句」としてよく耳にして参りました。 教主釈尊・末法のご本仏、日蓮大聖人様の教えに忠実に則り、僧俗和合を目指して長年尽くしてきた在家信徒の団結の証、創価学会を単なる資金源と見下し、数の論理で切り捨てようとした日蓮正宗の悪徳僧侶の金権体質と決別し、お釈迦様の教えが形骸化してしまった一因でもある、いわゆる葬式仏教に対するレジスタンス運動の一環とも呼べる「庶民による、庶民のための、平成の宗教改革」として、同志による真心の読経、唱題により、三世永遠の互いの成仏を祈り、生死を超えた仏縁を信じ、誓願を確かめ合う崇高な葬送、会員有志の偽典部員を中心に、ボランティアの手弁当で執り行うことが可能となった、在家教団である創価学会ならではの「友人葬」は、それまでは、疑う事もなく「伝統仏教の常識と思い込んでいた、坊主にお経を読んでもらう葬式の在り方」が、いかに「受け身」で「他人任せ」であったかに気付かせてくれる「大きなキッカケ」となり、お釈迦様や日蓮大聖人様が、何故に、法滅の危機に陥った、人間不信という重病人の末法の人々を救う根本法則である、法華経・南無妙法蓮華経という「妙法を信じる事を強く薦めた」のかを知るための、重要な契機・機縁となると信じております。 数ある渋澤榮一氏の名言によれば、やはり「全て形式に流れると精神が乏しくなる」 「真似をするときには、その形ではなく、その心を真似をするのが良い」そうですね️ この度は、率直なコメントを発信してくださいまして、誠に有難うございました️ こちらのコメント欄を通じて、お互いに異なる意見を交わし合いながら、共通点を探り、相違点を補い合いながら、少しずつでも、これまでのさまざまな原因によって感じられた、渋沢栄一様の創価学会への反感が、一つでも解消できれば有難く存じます 改めまして、これからも感じられたままに、忌憚なきご意見をコメントして頂きますように、何卒宜しくお願い申し上げます️
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@wainai12375
0 秒前
@user-lt3em7kz8h これを本気で言ってるの？正気じゃなくて狂気の世界だね。本当に偽典部そのものだね。創価学会員って、皆が皆、壮大なこうした、大仰な、大袈裟な、必ず自身を讃嘆して終わるんだよね。 そのまま永眠して、この日本から消えて欲しいと常に思う。迷惑なんだよ、存在自体が。それに早く気付けって！自分で自分の首絞めてて、それに気付かぬバカ。こうしてる間に、どんどんと少子高齢化が進んで学会が弱体化して、公明党も得票率・数が疲弊して伸びなくなって、やがてはじり貧になって、未来は暗い団体だよ。大体、池田氏の受け売りで、皆が「ミニ池田」化していて、あの池田って人も、何か今から考えるとこじつけ臭かったな。あの間延びした詩のどこに文学性、桂冠詩人の称号が送られるんだ。全てカネで買ったんだろ。世界市民称号も大学教授称号、各種勲賞、名誉市民賞、etc…。昭和の頃は、自分は称号、勲章など一切要らない、こんな人間が一人位いたって一向構わない、と池田氏にしてみれば、極めて真っ当な事語っていたんだぞ。あれでも。どこで狂ったのかねえ？！
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以上。よしなに。wainai
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