日蓮正宗・御講興師会、『寂日房御書』(新編一三九三)R7年2月度プリント読上げ、帰りの妙観講さんとの折伏
昨日は日蓮正宗無量山寿海寺に於いて御住職様から、『寂日房御書』についての甚深の御説法があった。そのプリント読上げ。
昨日の帰りの妙観講員さんとの折伏。創価顕正は必ず自滅し自然消滅する運命にある。それをただ見ているだけでは又、彼等は勝手に自然増殖してしまう。
それを防ぐのが我ら日蓮正宗の「折伏」だ。彼らの頭を叩き、正気に目覚めさせねばならない。
かつても江戸時代、日蓮正宗の異流義の三鳥派や堅樹派など三派があり、しかし、明治の頃に皆、自然消滅、全廃され、廃教となった。
これと同じ運命を今の創価や顕正会は辿る事は必定。
何といっても正統派は我ら日蓮正宗側に分がある。 我々はだから、彼等の目を覚ますべく、「折伏」に立ち上がるのだ!