自宅でLogicoolのワイヤレステンキー「VN-350」を使っています。 Logicoolのテンキーはキーコードの吐き出し方が秀逸で、特にドライバーを入れなくても記号等の特殊キーが正常に働きます。
と、ここまでの説明でわかる人は、英語キーボードと日本語キーボードの両方を使っていて、特殊キー付のテンキーを使っている人だけだと思いますが…
そう、世に出回っている大半のテンキーは日本語キーボードのキーコードになっているので、英語キーボードを使っていると、「=」記号がまともに入力できないんですよね。大抵は「_」記号になってしまうのです。
たしか、その辺で普通に売っているテンキーだと、「=」はShift+[BDh]、すなわちShift+「-」キーなのですが、LogicoolのテンキーはAlt+[60h][66h][61h]なのです。えーっと、キーボードで例えると、Alt+テンキーの「0」「6」「1」だったかな。このようなキーコードで記号が出せるのは知らなかったので、色々試してみたのですが、結構色んな記号が出せますねぇ。てなわけで、他のテンキー作ってるメーカー様、是非ともキーコードを刷新して下さいw
Logicoolのテンキーはそんなわけで、以外と重宝しているのですが、そのテンキーに新しい機種が出るそうです。 一つのレシーバーで複数のデバイスを扱えるUnifying技術を採用した「ワイヤレス ナンバーパッド N305」と呼ばれる製品。 まぁ、テンキーばかり幾つも要らないので、買う事は無いと思うのですが、小さいレシーバーとUnifying技術には惹かれるんですよねぇ。今使ってる奴はレシーバーが大きくて、ちょっと邪魔なんで…
ちなみにキータッチはもう一つです。普通に使う分には困らないですが、流石にRealForceやチェリーキーのテンキー程の高速打鍵対応性はありません。でもワイヤレスの手軽さは捨てがたいって感じですね。
と、ここまでの説明でわかる人は、英語キーボードと日本語キーボードの両方を使っていて、特殊キー付のテンキーを使っている人だけだと思いますが…
そう、世に出回っている大半のテンキーは日本語キーボードのキーコードになっているので、英語キーボードを使っていると、「=」記号がまともに入力できないんですよね。大抵は「_」記号になってしまうのです。
たしか、その辺で普通に売っているテンキーだと、「=」はShift+[BDh]、すなわちShift+「-」キーなのですが、LogicoolのテンキーはAlt+[60h][66h][61h]なのです。えーっと、キーボードで例えると、Alt+テンキーの「0」「6」「1」だったかな。このようなキーコードで記号が出せるのは知らなかったので、色々試してみたのですが、結構色んな記号が出せますねぇ。てなわけで、他のテンキー作ってるメーカー様、是非ともキーコードを刷新して下さいw
Logicoolのテンキーはそんなわけで、以外と重宝しているのですが、そのテンキーに新しい機種が出るそうです。 一つのレシーバーで複数のデバイスを扱えるUnifying技術を採用した「ワイヤレス ナンバーパッド N305」と呼ばれる製品。 まぁ、テンキーばかり幾つも要らないので、買う事は無いと思うのですが、小さいレシーバーとUnifying技術には惹かれるんですよねぇ。今使ってる奴はレシーバーが大きくて、ちょっと邪魔なんで…
ちなみにキータッチはもう一つです。普通に使う分には困らないですが、流石にRealForceやチェリーキーのテンキー程の高速打鍵対応性はありません。でもワイヤレスの手軽さは捨てがたいって感じですね。
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