草薙君の医療ドラマ37歳で医師になったというドラマがはじまり、「医師にすべてをあずけるのは、患者の負けなのよ」という言葉があった。また、違う番組で脳腫瘍でグラスト-マの腫瘍を99%とるという手術のことを報道していた。脳腫瘍に限らず、ガンを克服したという報道があるが、常に再発検査をする必要があって、克服したという人はいないと思う。また、草薙君のドラマは、おもしろかった。しかし、医師とのコミニユケ-ョンをどうとるかということが非常に難しい。
そんなドラマを見ながら、ともさんのことを思い出しました。
そんなドラマを見ながら、ともさんのことを思い出しました。