私の社会人の人生の半分近くは、多分、突拍子もない他の人では考えられないことをしてきた人生だと思う。何も知らない一地方の青年が一応100万を超えた組織の役員となること。労働組合の専従という不規則で多忙な仕事をしながら、脳腫瘍の妻と結婚して、闘病生活を送ったこと。
去年もそうだったけど、ともさんとの闘病の3年間は、組合にとって、ある意味、激動な時期だった。つらい闘いもあった。正しいことを正しいと妥協しなかったため、多くのものを失った。人も傷つけた。でも、大切な時間だった。
今、私は、人生の新たな選択をつきつけられている。そのことの是非を問うことは、ともさんとの3年間を問うことになる。ともさんを失ってとってもつらい時期に仲間から裏切られ、きりつけられたことを思い出すことになる。そんなことは、思いだしたくもない。それで、すべてを失うとしたら、うしなえばいい。
よくわからない投稿ですみません。
去年もそうだったけど、ともさんとの闘病の3年間は、組合にとって、ある意味、激動な時期だった。つらい闘いもあった。正しいことを正しいと妥協しなかったため、多くのものを失った。人も傷つけた。でも、大切な時間だった。
今、私は、人生の新たな選択をつきつけられている。そのことの是非を問うことは、ともさんとの3年間を問うことになる。ともさんを失ってとってもつらい時期に仲間から裏切られ、きりつけられたことを思い出すことになる。そんなことは、思いだしたくもない。それで、すべてを失うとしたら、うしなえばいい。
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