私の仕事のことを書こうと思います。今まで、誤解されるのが怖くて書きませんでした。私の仕事は、労働組合の専従です。病院を休職して、労働組合員の組合費からお給料もらっています。労働組合というと権利ばっかり主張している団体、時代遅れとおもわれがちです。
労働組合は、憲法で保障された誰でもつくれる、入れるものです。私の場合は、地元選出の国会議員の先生に「医療費をあげないでほしい」「看護師を増やしてほしい」というお願いをしにいったり、春闘=<春に1年間のお給料どうするかや休みどうするか、看護師さんを増やしてほしいという話し合い>をしたり、夏のレクレ-ション、バスハイクのお世話したり、「叔父さん死んだ時の忌引きは何日とれるの?」、「やめるんだけど、有休は何日とれる」といった問い合わせにこたえることなど何でも屋でした。大企業の労組の専従と違って、おいしいことは何もありません。
まあ、好きでやってる仕事ですけど。今はオヤスミ中です。
労働組合は、憲法で保障された誰でもつくれる、入れるものです。私の場合は、地元選出の国会議員の先生に「医療費をあげないでほしい」「看護師を増やしてほしい」というお願いをしにいったり、春闘=<春に1年間のお給料どうするかや休みどうするか、看護師さんを増やしてほしいという話し合い>をしたり、夏のレクレ-ション、バスハイクのお世話したり、「叔父さん死んだ時の忌引きは何日とれるの?」、「やめるんだけど、有休は何日とれる」といった問い合わせにこたえることなど何でも屋でした。大企業の労組の専従と違って、おいしいことは何もありません。
まあ、好きでやってる仕事ですけど。今はオヤスミ中です。
組合のお仕事をされているんですね。とても大切なお仕事だと思います!私はメーカーの営業事務をしています。もちろん組合員です。
労働者の権利や主張を代弁してくれるのは組合です。私は組合の委員長さんや書記長さんにいつも感謝していますよ
お仕事はもちろん大事、でもたけちゃんご自身と奥様の身体はもっと大事、だから調子をみながら、のんびり進めばいいんじゃないかな・・とわかばは思います。
私は、8月まで病院の組合の書記長をしていました。わかばさんのような人が組合の役員にとっては、とっても大切ですし、元気をもらいます。
のんびりやります。