京都の旅
2008-11-17 | 京都
色鮮やかな紅葉を探しに、秋の京都をぶらり旅。
今回も名古屋から高速バスで京都へ。
本格的な紅葉の時期には少し早いけど、緑の葉に赤と黄色が混ざって、彩りが実に鮮やかで、完全に紅葉してしまう前の”なりかけ”また美しいもの。気品漂う美しさに感動もんです。
今回はできるだけ混雑が少なそうなところを自分なりに選んでみたけど、
えっ?こんなところにも来るの?団体さんがくると最悪ですね。どっと押し寄せるけど、ちょっと待てば、さっと去っても行くので、時間には余裕がほしいもの。旅行会社の人間が言うのもなんですけど、団体さんはちょっと・・・。
静かに落ち着いてゆっくりと鑑賞したいもんです。
そこには感動的な風景が。
癒し
天授庵
枯山水の庭園に真っ赤に燃えるもみじが映える
出会った瞬間、声を上げずにはいられない
激坂を下ると、ひっそりと尼寺が建っていた
源光庵
仏教の真理を表すという2つ窓
「悟りの窓」と「迷いの窓」
北部では見頃を迎え
光の曼荼羅
青蓮院門跡のライトアップはなんとも幻想的
山門には紅葉が似合う
今回も名古屋から高速バスで京都へ。
本格的な紅葉の時期には少し早いけど、緑の葉に赤と黄色が混ざって、彩りが実に鮮やかで、完全に紅葉してしまう前の”なりかけ”また美しいもの。気品漂う美しさに感動もんです。
今回はできるだけ混雑が少なそうなところを自分なりに選んでみたけど、
えっ?こんなところにも来るの?団体さんがくると最悪ですね。どっと押し寄せるけど、ちょっと待てば、さっと去っても行くので、時間には余裕がほしいもの。旅行会社の人間が言うのもなんですけど、団体さんはちょっと・・・。
静かに落ち着いてゆっくりと鑑賞したいもんです。
そこには感動的な風景が。
癒し
天授庵
枯山水の庭園に真っ赤に燃えるもみじが映える
出会った瞬間、声を上げずにはいられない
激坂を下ると、ひっそりと尼寺が建っていた
源光庵
仏教の真理を表すという2つ窓
「悟りの窓」と「迷いの窓」
北部では見頃を迎え
光の曼荼羅
青蓮院門跡のライトアップはなんとも幻想的
山門には紅葉が似合う