京都に魅了され、先月末、今年最後の京都の紅葉を見に、京都日帰り弾丸ツアーを決行。今回最後を飾るのは、京都の清閑寺。人から聞いて、紅葉がとても綺麗らしいとのこと。そうなると行かないではいられない。この目で確かめないと。紅葉の隠れたスポットを訪ねる旅。
京都駅→清閑寺・・清水寺・・建仁寺・・祇園→等持院
名古屋からJRの快速を乗り継いで京都へ。五条でバスを乗換え、京阪バスで清閑寺へ向う。
国道1号沿いのバス停から急激な階段を上がりつつ、寺を目指す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/d5/8278eb3df7daf7a2006762bd1bfae19a.jpg)
丘の上でスポットライトを浴びたように輝く紅葉と山門が見えた。
思わずハッとする。そこは一体・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c2/c9fdada569881986760e489f55d154db.jpg)
門をくぐると。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/5e/ec4e001317c6d6cdffd6aa771282f343.jpg)
天気にも恵まれ、紅葉が実に鮮やか。
山の中にある割には他と比べて紅葉は遅めな感じ。
誰もいない静かな境内では、見事な紅葉を独り占め。一瞬自分がどこの次元にいるのか忘れそうになるくらいだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/6a/4a9112febd0ca4425cf69823bcf53c7f.jpg)
賽銭箱の傍にはノートが置かれ、ここを訪れた人たちのそれぞれの思いが綴られていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/c5/5af95d3bb631164714a75f6784f4bc8d.jpg)
境内の要石からは京都市街が一望。京都タワーも見える。素晴らしい眺め。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/21/34743f9404bfba20400d574c1f0f4c4c.jpg)
紅葉の美しさに、涙が出るくらい感動した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ec/8d0c5cbc2c736bd7ed267777ef7f0857.jpg)
癒しの寺・清閑寺。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/a5/1f4e101d7f542b3a01bea235eb57a7ca.jpg)
清閑寺を後にし、山道を歩いて10分もかからないうちに清水寺の裏門に着く。
意外と近い。そこから清水寺の境内へと入る。本堂ではないので、入場は無料だ。
子安塔付近からは清水寺の全景が見渡せる。まさにビュースポット。
このあたりの紅葉もちょうど見頃。
坂を下りながら、紅葉を見ながら、清水の舞台方面へと歩いていく。
境内は人でいっぱい。また外国人観光客も多く実にインターナショナル。
それにしても清水寺って境内が広い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d5/00854204c3cad9a445e307598da01747.jpg)
清水の舞台を下から見上げる。
相変わらず大混雑の三年坂、二年坂、八坂の塔の前を通り抜け、建仁寺へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/ad/1924b4ff22d1c34120cb6b449b54ea34.jpg)
この寺は、龍の天井画や風神雷図、枯山水庭園が拝観できる。○△□の庭も興味深い。
わりと大きな寺で、いろんな角度からじっくりと落ち着いて鑑賞できる。混雑もない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/2a/bb8017d55bf16189dca7b5423e1a0ae8.jpg)
紅葉も素敵。鮮やか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/0d/6894dc8de1e01ecd385ebb8d97f05c5b.jpg)
祇園から足をのばして、足利尊氏が開いた等持院へ。
達磨が印象的。
やっぱり京都の紅葉は格別。
さぁ、今度は京都の雪景色かな。
帰りは新幹線で名古屋へ。
京都駅→清閑寺・・清水寺・・建仁寺・・祇園→等持院
名古屋からJRの快速を乗り継いで京都へ。五条でバスを乗換え、京阪バスで清閑寺へ向う。
国道1号沿いのバス停から急激な階段を上がりつつ、寺を目指す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/d5/8278eb3df7daf7a2006762bd1bfae19a.jpg)
丘の上でスポットライトを浴びたように輝く紅葉と山門が見えた。
思わずハッとする。そこは一体・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c2/c9fdada569881986760e489f55d154db.jpg)
門をくぐると。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/5e/ec4e001317c6d6cdffd6aa771282f343.jpg)
天気にも恵まれ、紅葉が実に鮮やか。
山の中にある割には他と比べて紅葉は遅めな感じ。
誰もいない静かな境内では、見事な紅葉を独り占め。一瞬自分がどこの次元にいるのか忘れそうになるくらいだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/6a/4a9112febd0ca4425cf69823bcf53c7f.jpg)
賽銭箱の傍にはノートが置かれ、ここを訪れた人たちのそれぞれの思いが綴られていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/c5/5af95d3bb631164714a75f6784f4bc8d.jpg)
境内の要石からは京都市街が一望。京都タワーも見える。素晴らしい眺め。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/21/34743f9404bfba20400d574c1f0f4c4c.jpg)
紅葉の美しさに、涙が出るくらい感動した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ec/8d0c5cbc2c736bd7ed267777ef7f0857.jpg)
癒しの寺・清閑寺。
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清閑寺を後にし、山道を歩いて10分もかからないうちに清水寺の裏門に着く。
意外と近い。そこから清水寺の境内へと入る。本堂ではないので、入場は無料だ。
子安塔付近からは清水寺の全景が見渡せる。まさにビュースポット。
このあたりの紅葉もちょうど見頃。
坂を下りながら、紅葉を見ながら、清水の舞台方面へと歩いていく。
境内は人でいっぱい。また外国人観光客も多く実にインターナショナル。
それにしても清水寺って境内が広い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d5/00854204c3cad9a445e307598da01747.jpg)
清水の舞台を下から見上げる。
相変わらず大混雑の三年坂、二年坂、八坂の塔の前を通り抜け、建仁寺へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/ad/1924b4ff22d1c34120cb6b449b54ea34.jpg)
この寺は、龍の天井画や風神雷図、枯山水庭園が拝観できる。○△□の庭も興味深い。
わりと大きな寺で、いろんな角度からじっくりと落ち着いて鑑賞できる。混雑もない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/2a/bb8017d55bf16189dca7b5423e1a0ae8.jpg)
紅葉も素敵。鮮やか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/0d/6894dc8de1e01ecd385ebb8d97f05c5b.jpg)
祇園から足をのばして、足利尊氏が開いた等持院へ。
達磨が印象的。
やっぱり京都の紅葉は格別。
さぁ、今度は京都の雪景色かな。
帰りは新幹線で名古屋へ。