遅めの夏休みをとって、2泊4日でラオスへ行ってきた。
訪れたのは、ラオスの古都ルアンパバーン。
1995年に世界遺産に登録された街だ。
ラオス行きを決めたのは何と出発の10日前。
今回は業界向けの超ディスカウントチケットをみつけたので、それを利用しての旅。
一般の方には申し訳ないが、航空運賃だけならラオズで往復3万もしない。
意外にも遠いようで実は近い国ラオス。
乗り継ぎ時間を考えなければ、ベトナム経由で
実際飛行機に乗っている時間は往路6時間半、復路5時間半。
ビザもいらないのでその気があれば案外気軽に行けちゃう。

旅の目的は、とにかくのんびりすること。
メコンの流れを眺めながらカフェでビアラ-オを飲みながら、ぼーっとすること。
ルアンパバーンは歩いてまわれるくらいの山間の小さな町。
世界遺産の町であるにかかわらず、特にこれと言って見どころは何にもない。
メコンの流れのようにゆったりとした時間だけが流れている。

托鉢
僧侶たちは早朝から黙々と行を積む。
ルアンパバーンは信仰の町。
市内には70以上もの寺院が並ぶ。
早起きをして、托鉢風景を見学。朝市を見て、のんびりホテルで朝食。そしてワット(寺院)を見学。
昼間っからビアラーオで一人乾杯。ラオス産ビールは大瓶1本100円くらい。
町をぶらぶら。疲れたらカフェで休憩、そしてラオ式マッサージ。夜は夜店をひやかし。
そんな感じで1日が過ぎていく。
マッサージはとにかく安い。1時間400円くらい。
店は町のいたるところにあるが、
何軒かはしごした中で特に特に気に入った店がここ。
Lemon grass Sauna and Traditional Massage
メインストリートから路地を入ったとこにある隠れ家的雰囲気のところ。
腕良し、雰囲気良し、終った後のお茶がまた良し。スタッフもフレンドリー。
ほんとに癒される~。
とにかくゆったりとした時間が流れるラオス。
忙しく煩わしい日常から離れて
こんな国を旅してみるのもおもしろい。
次回からしばらくラオスで撮った写真をアップしていく予定。
訪れたのは、ラオスの古都ルアンパバーン。
1995年に世界遺産に登録された街だ。
ラオス行きを決めたのは何と出発の10日前。
今回は業界向けの超ディスカウントチケットをみつけたので、それを利用しての旅。
一般の方には申し訳ないが、航空運賃だけならラオズで往復3万もしない。
意外にも遠いようで実は近い国ラオス。
乗り継ぎ時間を考えなければ、ベトナム経由で
実際飛行機に乗っている時間は往路6時間半、復路5時間半。
ビザもいらないのでその気があれば案外気軽に行けちゃう。

旅の目的は、とにかくのんびりすること。
メコンの流れを眺めながらカフェでビアラ-オを飲みながら、ぼーっとすること。
ルアンパバーンは歩いてまわれるくらいの山間の小さな町。
世界遺産の町であるにかかわらず、特にこれと言って見どころは何にもない。
メコンの流れのようにゆったりとした時間だけが流れている。

托鉢
僧侶たちは早朝から黙々と行を積む。
ルアンパバーンは信仰の町。
市内には70以上もの寺院が並ぶ。
早起きをして、托鉢風景を見学。朝市を見て、のんびりホテルで朝食。そしてワット(寺院)を見学。
昼間っからビアラーオで一人乾杯。ラオス産ビールは大瓶1本100円くらい。
町をぶらぶら。疲れたらカフェで休憩、そしてラオ式マッサージ。夜は夜店をひやかし。
そんな感じで1日が過ぎていく。
マッサージはとにかく安い。1時間400円くらい。
店は町のいたるところにあるが、
何軒かはしごした中で特に特に気に入った店がここ。
Lemon grass Sauna and Traditional Massage
メインストリートから路地を入ったとこにある隠れ家的雰囲気のところ。
腕良し、雰囲気良し、終った後のお茶がまた良し。スタッフもフレンドリー。
ほんとに癒される~。
とにかくゆったりとした時間が流れるラオス。
忙しく煩わしい日常から離れて
こんな国を旅してみるのもおもしろい。
次回からしばらくラオスで撮った写真をアップしていく予定。