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(12:45)【おかどめ幸福駅】からほんの2、3分のところに【おかどめ幸福地蔵菩薩】があった。
❸【おかどめ幸福地蔵】3期(参)4話【幼き日々に】
夏目が幼い頃に出会った木の上にいた妖(あやかし)は独りぼっちの夏目をからかっていたけれど、実は夏目が好きだった。
(ニャンコ先生)が実は妖の(斑)であるように、実力のある妖は化身できるので彼女も猫になって夏目に逢いに里の方下りて行く。
美しく可愛い妖 ※夏目友人帳【公式】サイトepisodeより
幼い夏目と猫(実は妖)
高校生になった夏目はその妖に逢いに電車を降りる。そして、逢うことができる。
おかどめ幸福駅がモデル 画像※Harada Ofiice Weblog様より
【おかどめ幸福地蔵菩薩】
アニメでは「しかどめ幸福地蔵菩薩」となっている。
画像※Harada Ofiice Weblog様より
ちょっと見えにくいが、中央に夏目を探している猫がいる。(ガチなファンはこんな瞬時の一コマも見逃さないのだ!)
隣りにある絵馬(以前ネットで見た時より少ない。コロナと豪雨が原因だろうか?)
【あさぎり町】は特に高校生になった夏目が友人達と過ごした町のモデルになっている。
さんも「この周辺には沢山聖地があります。さあ、次へ」と、物語を思い出そうとしている姉妹を促す。
この時、妹が「くまモンのもんかなぁ・・・」と運転手さんの言葉に時々「もん」がついているのに気づいた。
ネットで調べてみると、くまモンのモンは「熊本者(読み:くまもともん)」から名づけられたとあった。
なのでさんの「もん」は、私たち姉妹の郷里埼玉の「~べ」、今私の住んでいる神奈川の「~じゃん」のように語尾につく方言なのかもしれない?と思った。
でも、時々聞こえる「~もん」は優しくて、可愛いくて、初めて会ったのに昔からの友だちのような親しみを感じた。
さあ・・・次へ【あさぎり町付近】の聖地へと移動です。
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