たいぴろのきままDiary

四兄弟と家事と仕事と趣味と...たいぴろ家は今日もてんやわんやです。

高いけどウマイ

2015年09月20日 | ノンカテゴリ
長男が髪を切りたいから床屋へ行きたいと言うので、買い物ついでに幸田に行きました。息子が床屋に行ってるあいだ、隣のケイオーデイツーでチューリップの球根と培養土を、マックスバリューで食料品を買いました。お彼岸だからおはぎを買いました。

双子からお昼にマクドナルド買って来てと言われたので、その後248沿いの幸田店に行ったら、凄い車の列。248の二車線の片側を20m位ふさいでました。
こりゃダメだと少し行ったモスバーガーに変更。
こちらも賑わってましたが、マクド程ではない。

モスバーガー、滅多に行きません。マクドより高級で高いから。でも美味しいんですよねー。
家に電話して聞いたら、あれが良いこれが良いと好き放題言われ・・・
長男もこれとあれと・・となんやかんやで五千円近く!
今日マックスバリューで買った食料品全てより高い。

まあ、この連休どこも行く予定は無いし仕事だし、たまにはランチに贅沢しても良いか。
ファストフードって手軽で安いイメージですが、今は安く無いですね。
うちのような大家族には尚更です。

高いけどウマイの画像

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秋の味覚 その2

2015年09月18日 | ノンカテゴリ
昨晩は12時頃布団に入ったのですが、なんだか全然眠れなくて アのつく地名をひたすら考えたり 昔の武将の名前を言い連ねていたらますます眠気が遠ざかり・・・寝たのか寝てないのかよく解らぬまま気がついたら朝でした。
ダンナが2時頃寝室に来た時 「・・う~ん。信玄」と私が言ったそう。
寝ぼけてたのか?それとも夢の中で武田信玄とデートしてたのか?
デートするなら向井理さん扮する伊達政宗としたいな(笑)

今日も仕事が暇なので、叔母さんにもらったカボチャを使ってケーキを焼きました。
私はカボチャの煮物 好きですが、息子達はあまり食べません。味噌汁に入れると甘いと言って文句言うし。
でもケーキにすると食べてくれます。
カボチャをさいの目にして、半分はつぶし、もう半分はそのままゴロッと入れました。

毎月来るお取り寄せ、ふるさと会で取った北海道のトウモロコシ。 これはピュアホワイトという白いトウモロコシです。
北海道では今が旬ですって。
とても甘くて美味しいです。

秋の味覚 その2の画像

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秋の味覚

2015年09月17日 | ノンカテゴリ
今日は雨ですね~。ダンナは金閣寺垣根の現場施工に行く予定でしたが延期。明日は晴れるかな。

今日はお客様も少ないので、色々無駄事をしています。
まずは叔母さんから地豆をいただいたので茹でました。
地豆 美味しいな。止まりません。

宅配便が届きました。岐阜の問屋さんから毎年いただく栗きんとん。
秋の味覚ですなぁ。この時期になるといつも下さるので、ちょっと期待して待っているがめつい私。

レーズンがまだ残ってるので、今度は食パンを焼きました。レーズンが片寄った・・
焼き立てはほわほわで美味しい。明日の朝食のつもりだったけど、今日全部食べちゃいそう。

◯◯の秋と言えば絶対に食欲の秋!のたいぴろ家、美味しい物いっぱい食べたいなぁ~。
いつまで経っても太いまま(太いママ)だわ・・・

秋の味覚の画像

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お祭りの準備

2015年09月15日 | ノンカテゴリ
ここ西尾市の南部(旧幡豆郡)や碧南は10月にお祭りの所が多いです。
屋形や神輿に飾る紙で作った花を付ける細割り竹や太鼓のバチにする竹の注文がひっきりなしにきます。
今までは母が一手に作っていましたが、80を過ぎた母、そういつ迄もあてにできません。ですから今年からダンナと私も練習して、花竹を作っています。
45センチの短いのから長いのは2.1mまで。ナタ一本で細く割っていきます。これが簡単な様で出来ません。曲がりや太さを出刃で直し直ししながら、なんとか1m位までは売り物に出来る竹が割れる様になりました。2mのが割れる様になる為にはまだまだ修業がいります。

お祭りの梵天(大きな御幣)...の藁束を入れる籠(これに花竹を刺します)は父の手作り。一回作ると10年ほどは持ちます。この籠は父しか作れません。父が亡くなったらもう作る人がいない。
この細くて薄い竹を剥げるようになるまで10年、編むのに3年かかるぞ~とよく言ってます。
実際こうい細かい細工仕事ができる人はどんどん減ってきています。おそらく三河ではうちと、安城、岡崎に一人づつ。

不器用な私はとても後継者にはなれません。ダンナもプラ竹の加工の方がメイン。
息子についでもらうしかないな~。全く関心なさそうだけど。

お祭りの準備の画像

お祭りの準備の画像

お祭りの準備の画像

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とうがん

2015年09月14日 | ノンカテゴリ
今日は足が筋肉痛。最近1日で30,000歩近く歩いた事なかったから。
もっと体を動かして、足腰を鍛えないといけないなと思いました。

さて、さっき憩いの農園に搬入に行ったら、産直売場にとうがんがいっぱいありました。あまり売れ行きは良くなさそう(笑)。
それを見て、そう言えばうちの玄関先にも 数日前にもらったとうがんが転がってるわと、早速煮る事にしました。

我が家の味は義母に習ったもの。
とうがん、椎茸、里芋と鳥ひき肉。今回は里芋抜きですが。
とうがんがトロトロに溶けるまで煮込んだらひき肉を入れ、だしの素、醤油、砂糖、みりん、酒を入れ、最後に片栗粉でとろみをつけます。
ダンナと母、長男 と双子はこれが大好き。絶対おかわりします。
次男と父と私は一杯食べればいいけど。

私は子供の頃はとうがんが嫌いでした。本来の味もだけど、煮ると透明になるのが嫌だった。実家では溶けるほど長く煮込まなかったし、味ももっと薄味でした。
それが婚家で覚えた味に慣れるとおいしく思える様になりました。
同じ様に鰻も煮味噌も 義母のやり方を真似たら好きになりました。

実家の母はずっと保母をしていて帰りも遅く、料理は得意ではなかったし、義母も働きづめで、やはり料理は苦手。でもこのメニューだけはとても美味しいってのが4.5品はありますね。
私もけして料理が得意なわけじゃ無いけど、将来 息子達のお嫁さんに自信を持って教えられるレシピが数点でもあるといいなぁと思っています。
今のところ・・・天ぷらだけは家族全員に評判が良いです(笑)。

とうがんの画像


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