北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北タイ 暇な土曜日

2020年05月23日 | 日記
土曜日 日曜日はなるべく動かず庵に篭っている事が多い。
コロナも怖いし、もともと人混みが嫌いだし。
ノンビリ朝ごはん

相変わらずの…   ソーセージが辛い。
昨日買ってきた野菜でサラダ。
レタス2種、トマト大小、ミニほうれん草、胡瓜、玉ねぎ、あるだけに野菜で。
写真は既に半分食べたあと。野菜は最初が良いと言うから?



間食 茹で落花生 タイの落花生は小さいが中身がぎっしり詰まっている。
殻を剥くのが面倒…、殻を剥いて貰えばネ

テレビ見ながらウトウトしてると、もうお昼。

「パッガパオプラームックカイダーオ」イカのガパオ飯目玉焼きそえ。
烏賊の鮮度が良いとは言えないが、今朝で売りに来たらしい。
北タイは海から800kmは離れている。 日本は国内最遠でも150km位だろう。
爺が住む北の町では新鮮な海産物は望めないです。

オヤツに

まだ残っていた、マンゴーアイスにマンゴー。
今日また仕込んだと言っている。

夕食

「トンテキ炭焼き」「ヤムウンセンタレー」(イカの春雨サラダ)
タイは豚肉は安い。1kgで500円ちょっと。
スライス肉は殆どない。ブロック売りである。



ライチ(リンチー)とマンゴスチン。
皮が白い物はウラナリで酸っぱい。透明ぽい果肉は育ち過ぎ。
ライチはジューシーで美味しい。

食いモンのみ、ニャンコは

朝は爺が部屋から出て来るまでマットの上でゴロゴロして待っている。
朝ごはんは既に嫁があげた。
爺が朝の挨拶「頭をモミモミ」すると、

帰って行く。










コメント
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