新・臨床検査の光と影

人の命を測る臨床検査に光を!

どんど焼の祭り

2007-01-14 11:04:24 | 日記・エッセイ・コラム

Photo_3 Photo_1 小正月の火祭り「左義長の火」

 もともとは宮中清涼殿東庭に、青竹などを組んで3本建てたものを「左義長」といい、門松や書初めなどを焼く宮中行事であったものが、民間にも広まったようです。

 いろいろの呼び名があります。

 どんど焼、さいと焼、さんくろう焼、ほちょじ、ほっけんぎょう、などなど。 

 太鼓の触れが回って、午前6時、火入れ式。

 瞬く間に漆黒の闇を照らしつつ燃え上がり、炎は20メートルにも、・・・。

 繭玉や餅を焼いて食べることで、無病息災を祈ります

 テントのなかでは、婦人会の方々が前の晩から用意した甘酒、お汁粉、豚汁、そしてお神酒などが振舞われました。

 東の空が青みがかってくる頃、上る炎の天空に、半月が輝いていました。

 そして上州は、本格的な寒の季節に入り、上越国境に大雪を降らせた、その冷たい風が、上州名物、「空っ風」となって吹き荒れます。

 この寒さに耐えた畑の麦が、日本一の「上州うどん」を育む、これがこの空っ風でもあります。