喜寿の記念に、なんて思いながら、30数年ぶりに、勇気を振り絞って、演題「臨床検査技師のセカンドライフとアンチエージング」で、一般講演にエントリー、4会場に分かれ、しかも最終講演のため、聴講者も少なかったこともあって、気軽におしゃべりしてきました。
パワーポイント、70コマ、時間が足りませんで、大急ぎ。
初めて検査技師になって、手取り足とりお世話になった、大先輩で最長老のOB、A先生が、わざわざ傍聴に来られて、感激ひとしお。
技師会長さんからも、お言葉を頂いて、「今年も引き続いて、技師会“参与”をお願いした」との紹介もあり、二度も敬老の拍手?を頂きました。
「生涯一検査技師でいたい!」という思いを噛みしめたひと時でした。