新・臨床検査の光と影

人の命を測る臨床検査に光を!

今日の風景・SLも走る!

2007-01-13 11:03:15 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc01508  どんど焼・SL・ランの散歩(クリックしてください)

 この地方では、「どんど焼き」とか「道祖神」などと呼んでいるようですが、講の人たちと、子供育成会などが、昔からの地域の伝統を受け継いで、毎年小正月の休日の早暁、松飾やしめ縄に杉の枝などを組み立てて、お札や達磨さんと一緒に燃やします。

 燃やし終わった残り火で、餅やスルメなどを焼いて食べると、ご利益があるとか。

 甘酒やお汁粉なども振舞われます。

 自宅から100メートルのところに建っていますが、この近所だけでも3基ほど建てられています。

 「ラン」と散歩中にSLが走ってきました。

 土日や祭日に走るのですが、今日は訓練もかねての試運転です。

 真っ黒な塊りが、汽笛を鳴らし、白煙を吐きながら迫ってくるたびに、「ラン」はパニックです。

 いよいよ明朝、明けやらぬ早暁の空を赤く染めて、燃え上がります。


最終講義

2007-01-12 13:55:07 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc01504   11日、卒業試験前の3年生の最終講義を終えました。

 昨年の今頃は、2メートル余の雪のなかで、まるでボブスレーコースを行く思いでしたが、今年、この時期には珍しいほどの小雪です。 

 3月2日の国家試験、4月6日の合格発表と、緊迫のときを迎えていますが、学生たちは今、その国家試験受験資格を得るための、卒業試験に集中しています。

 


「脳」の精密検査顛末記・1

2007-01-10 15:28:02 | 健康・病気

Photo_2 衝撃の「脳」精密検査

 12年もの長い歳月をかけて、やっとの思いで体重を13キロ減量し、一応目標のBMIをWHOの標準まで戻すことができて、さて次なるターゲットを「脳」と決めました。

 理由の第1は、父親が50歳代で脳溢血、母親も脳梗塞で60歳代で命を落としていること。

 第2は、75歳ともなると、同級生の三分の一は既に亡くなっていることと、そのまた三分の一は、推定で循環器や脳血管障害が原因であることです。

 第3は、数年前から北アルプスの単独縦走を止めましたが、その理由は、つまずき、ふらつき、転倒が多くなり、徐々にケンケン飛びができなくなりつつあることを自覚したからでした。

 それに、電気器具の消し忘れ、洗い終わった洗面台の排水やトイレの流し忘れ、人名がなかなか出てきない等々、加齢で片付ける訳には行かない日常の不始末が、明らかに多くなってきたことでした。

 ネットで医療機関を検索しました。

 第1候補が、中央群馬脳神経外科病院でした。

 昨年12月5日、外来診察から始まりました。

 主治医は、医者もできる噺家・桂 前治、こと、中島英雄(病院理事長)先生でした。

 テレビ・新聞・週刊誌などで、この世界では、つとに有名な噺家であり、れっきとした脳神経外科医でもあります。

 毎月第4土曜日、次回は1月27日(土)午後2時30分より、ゲストに紙きりの林家正楽師匠を招いての「病院落語」で入場無料。

 それはともかく、「先生、この病院の職員は、みんな明るいですね」と申し上げたところ「お笑いの病院でござんすから、・・・」ときた。

 ことのついでに「脳検査の一部始終を、ブログに紹介したい、ついては、先生のスナップ写真も公開したい、・・・」と、おそるおそるお願いしたところ、こころよく応じてくださいましたのが、冒頭の診察中のお写真です。

 そして、衝撃の事実が次々に明らかになりました。

 

 

 

 


人体実験・肥満からの脱出:9

2007-01-06 15:53:12 | 健康・病気

最後の人体実験

 ただ、ひたすら愛犬「蘭号」と歩くこと、1時間。

 最後の人体実験は、雨天以外は毎日、およそ4,500歩、約2600メートル、消費カロリーは、僅か90キロカロリー。

 3ヵ月後に、体重が4キロ減量、73キロから69キロへ。

 1年後には、目標の67キロ、6キロ減の目標に到達しました。

 消費カロリーから計算しても、とても「シンジラレナーイッ」結果ですが、隔日の水泳+毎日のウオーキングの、相乗効果としか考えられません。

 サプリメントや特別な運動器具など使わずに、食べたいものは食べ、気長に、一定のペースとリズムで、同じ運動を繰り返し続けていれば、その生活パターンに見合った体重になることを、身をもって知ることができました。

 かつて体験した足腰・首の痛み、関節の浮腫など、これらはすべて、節々の軟骨磨耗が原因でしたが、この10年間、全く起こらなくなりました。

 腹回りが減って、胸囲が増え、BMIはWHO基準に適合・早朝血圧・脈拍数、すべて低下、いいことずくめとはなりましたが、ここで思わぬ事件?が起こりました。

 蘭は、散歩に行きたがらないのです。

 相棒「蘭号」に、不整脈が!

 ウオーキングの身支度を整えて、愛犬「蘭号」を迎えに行くと、座り込んで立ち上がろうともしません。

  明らかにウオーキング拒否に近い態度を取り、「行きたくない」姿勢に入ります。

 ウオーキングの途中でも、座り込むこともあり、わがままと決め付けていたのですが、あるとき、鼠けい部の脈を取って驚きました。

 かなりの数の不整脈を読み取りました。

 とにかく、積極的に散歩を楽しむなんて、ほとんどない原因はここかな、と思いましたが、食欲もボール拾いも、吠え声も、それは元気一杯。

 それにしても犬の不整脈、人間と同じに考えていいものか?心配の種がまた一つふえました。