此処最近気が付いたんだが相模川は相模原の昭和橋付近と厚木の支流に川をまたぐ感じで糸が引いてある、その糸には沢山のテープ、リボンの様なものが20~30cm位ぶら下がっている、色も金属的な色で赤とシルバーのようだ、日に反射してキラキラ輝いている、高さも水面より1m無いぐらいの高さだ、数週間前に気が付いた時は何かの産卵場?って思うよな感じだったが今時…、昭和橋付近は数百mごとに引いてある、他の場所にもあるのかは分からないが大変な仕事だと思う、って此れは鵜の対策???そんな感じだと私は思ったが本当の所は如何なんだろうね、チョッと複雑な気持ちに駆られたよ、相模川はこのような地道な対策を取っているにもかかわらず果たして酒匂川は如何なんだろうってね、鵜に関してもどのような対策を取っているのか、他遡上に関しても水質、環境に関しても、確かに組合役員の方々は何かと忙しいのであろうが最近は私たち組合員にも報告書が来ない、来たのは酒匂漁協の定款だけ、せめて組合員には事業報告書くらい渡さないといけないんじゃないかな、株主でもあるし組合として1年間どの様な事をどの様な目的で行ったかなどね、役員の方々もお忙しいのは分からなくも無いがスムーズに運営して行くためには何をしたら良いか、何が不都合、足りないのかを具体的に出し、1つ1つ解決するにはって所から遣らないと行き詰まるだろうね、大体がボトルネックをきっちり押さえないとね、色々意見はあるだろうが頭で考えて結論つけるより行動で結論つけるべきではないかな、役員の方々だけで解決出来ないのなら色々な方々に協力していただけるようお願いするのもいいことではないだろうか、頭脳って部分でもそうだし人足って部分でもね、酒匂の恩恵を受けていて何かの役に立てればと考えている人も沢山いると思うのだが…、ちなみに私もその一人だが…、おっと判りもしないくせに生意気な事を言ってしまった、関係者の方々申し訳ありません、ただ私などは人足位しか役に立ちませんが出来る事は手伝いたい気持ちです、無論それに対しての報酬など考える余地などまるっきりありませんし、組合役員の方々とは立場が違いますからね、皆で酒匂を守りたいだけですよ。