大和路写真百景23・24・25
室生富士を三枚選んで見ました。
室生富士とは固有名称ではなく、
私が勝手につけた名前です。
ここだけでなく、各地(大和路の)に適当に名前を付けています。
名前を付けることで瞬時に場所が分かります。
大和路写真百景で室生湖がいっぺんに三枚も出てくることは、
室生湖がそれだけいい被写体があるからこそだと思います。
撮影ポイントの発見ですが、ここは釣り師が多いので、
湖面に出る釣り師道をたどります。
けものみちのように跡が付いていますので、ついて行けばいい。
湖面の朝

昼間のフラットな光線だと面白くないので、
朝の斜めからの光が放射霧を輝かせている時間帯を選ぶことで、
水面の木々が生き生きとしてきます。
すがすがしい作品に仕上がっています。
放射霧がもっと多かったら違う作品になったでしょう。
室生湖

右側の山が室生富士です。
短い距離をつなぐ釣り橋はいいポイントになります。
室生富士

これは別に目新しい撮り方ではありません。
放射霧があればこそです。
天地を逆に展示すれば面白いかもしれません。
室生富士を三枚選んで見ました。
室生富士とは固有名称ではなく、
私が勝手につけた名前です。
ここだけでなく、各地(大和路の)に適当に名前を付けています。
名前を付けることで瞬時に場所が分かります。
大和路写真百景で室生湖がいっぺんに三枚も出てくることは、
室生湖がそれだけいい被写体があるからこそだと思います。
撮影ポイントの発見ですが、ここは釣り師が多いので、
湖面に出る釣り師道をたどります。
けものみちのように跡が付いていますので、ついて行けばいい。
湖面の朝

昼間のフラットな光線だと面白くないので、
朝の斜めからの光が放射霧を輝かせている時間帯を選ぶことで、
水面の木々が生き生きとしてきます。
すがすがしい作品に仕上がっています。
放射霧がもっと多かったら違う作品になったでしょう。
室生湖

右側の山が室生富士です。
短い距離をつなぐ釣り橋はいいポイントになります。
室生富士

これは別に目新しい撮り方ではありません。
放射霧があればこそです。
天地を逆に展示すれば面白いかもしれません。