390話)枯れ木や枯れ枝を燃やす

 集めた枯れ木や枯れ枝は、そこで燃やされました。キノコがでる時期になったということは、だいぶ涼しくなったということです。これが夏の盛りだったら、火を燃やすのはほんとにたいへん。熱いし、薄着や半袖のところに火の粉が飛んできたら、やけどをしかねません。

 涼しくなったとはいっても、火の粉が飛んだら、やっぱり火事の危険があります。十分な注意が必要ですね。このたびは、ちゃんと消防署にも届けてあるのだそうです。でも、なぜ、枯れ木や枯れ枝を燃すのでしょう?
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