今度の日曜日の午後は、新年恒例の昼食会と書初め。
書初め用に小さな色紙を取り寄せてみました。
さあ、今年は何と書こうか…
ちなみに昨年は、「神のご計画と恵み」と書いたのでした。
今年も参加者のみなさんと共に、筆を執って静まるひとときを楽しみたいと思います。
今度の日曜日の午後は、新年恒例の昼食会と書初め。
書初め用に小さな色紙を取り寄せてみました。
さあ、今年は何と書こうか…
ちなみに昨年は、「神のご計画と恵み」と書いたのでした。
今年も参加者のみなさんと共に、筆を執って静まるひとときを楽しみたいと思います。
昨年の新約聖書からの講解説教は、コリント人への手紙第一でした。
コリントの教会が直面した問題と聖霊が使徒パウロによって示した対応から学びました。
今年も月に一度のペースで新約聖書の講解を続ける予定です。
コリント人への手紙第二に入ります。
(1:3,4)「私たちの主イエス・キリストの父なる神、慈愛の父、すべての慰めの神がほめたたえられますように。神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。…」
私たちに主イエスを与えた、憐れみ深い父なる神は、苦しみの中にいる者に慰めを与える方です。