Sweets

パパブブレという人気店のキャンディです。


こちらはチョコです。


どちらもスィーツ好きな私にはうれしいものです。
でも、何だかすぐに食べてしまうのがもったいない感じです
心のこもったアイディアがうれしいプレゼントでした

今年最後の礼拝

昨日は年内最後の礼拝でした。
礼拝説教は、先週のクリスマス礼拝の箇所の続きからでした。
ピリピ２：９－１３

「・・・恐れおののいて自分の救いの達成に努めなさい。
神は、みこころのままに、
あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、
事を行なわせてくださるのです。」

私たちは自らの救いを全うすることが期待されています。
なぜなら、すでに神が私たちのうちで働いておられるからです。
神は、私たちの思いに働きかけ、行動力を与えてくださる方です。

今年一年の感謝とともに、迎える一年への期待も新たにしました。
主は、私たちのうちに働かれる方ですから
どうか、私たちが主のみこころをわきまえて、その道に歩むことができますように。

午後からは臨時の役員会でした。
お歳を召しているＨ先生夫妻のことで話し合いました。
教会が協力してサポートしていくことを確認しました。
あらためて、「老い」や「介護」という現代の課題を考えさせられます。
こうした時間は、知識や経験の乏しい新米牧師には大切ですね
現実をしっかり見据えた、有意義な話合いができて良かったです

夕方は、やはりこちらも年内最後のYouth For Jesus。
Ｓ君の司会でいつもどおり集会をしました。
夕食は唐揚定食。

Ｔ君の大学の合格祝い＆私のバースデーも。
　　

Youth For Jesusも今年一年良い交わりを持てたこと、本当に感謝しています

今年のクリスマスを振り返りつつ ２

今年の東村山教会のもう一つの行事。
２３日にチャペルコンサート

小さな集いではありますが、とてもあたたかな感じだったと思います。
いろいろな方々の協力から生まれた、手作り感のあるイベントでした。
今回は、コンサート前に教会の前の通路でキャロリングも行ないました。
ご近所の方々も、寒い中わざわざ聞きに来てくださいました
今回とてもうれしかったことの一つです。

今回奉仕してくださったＩ夫人の感想はこちらをどうぞ。

翌日東京で奉仕の予定が入っていたＷ先生も参加してくださいました。
Ｗ先生の感想はこちらです。


２４日は東京教会のクリスマス礼拝に出席。
　

ピアノとパイプオルガンの音色を聞きながら、クリスマスキャロルを歌いました。
Ｗ先生が聖書から神の愛を語ってくださいました。

「・・・神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。

それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、
永遠のいのちを持つためである。

神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、
御子によって世が救われるためである。・・・」

ヨハネ３：１６，１７


今年のクリスマスも・・・
一つ一つの行事や関わりの中で、神様の恵みを覚えることができました。
小さな集いや関わりですが、とても意義深いものだったと思います

今年のクリスマスを振り返りつつ

クリスマスを振り返って、記録しておきたいと思います

２１日は・・・
東村山教会のクリスマス礼拝でした。
ピリピ２：１－８から説教しました。
「・・・キリストは神の御姿である方なのに、
神のあり方を捨てられないとは考えず、
ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、
人間と同じようになられました。
人としての性質をもって現われ、自分を卑しくし、
死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われました。」

教会員のご家族やお友達も参加してくださいました。
礼拝後は、しばらくティータイム。


夕方は、いつものYouth for Jesusの時間にクリスマス会でした。
賛美と聖書朗読。
司会のＭちゃんのクリスマスの話も。
そして、集会後にはいつもどおり夕食。
この日のメニューはキーマカレー＆ナンでした。

デザートもいろいろでした
夕食後は、プレゼント交換
久しぶりにYouthに参加のＨ君が進行係で盛り上げてくれました。
最後に記念撮影。

恒例の・・・

今日はクリスマス恒例のクッキー作りをしています。
午前中から教会の方々が入れ替わりで作業してくれています。
こちらは途中経過です。

ささやかなプレゼントです。

もう一つの恒例行事は、綾瀬教会でのキャロリングのお手伝いです。
数名の方々が東村山から出かけています。

明日はいよいよクリスマス礼拝とYouth For Jesusのクリスマス会です