朝から始動

今朝は早くから始動。
９時に久米川ボウルに集合。
Ｔ君はひばりヶ丘から直接現地に。
Ｙ君の車にＮ君、Ｎちゃん、Ｒちゃん、Ｎ、私の妻が乗った。
私は電車で。

早朝割引があってお得に楽しめる。
１ゲーム３００円
しかもこのシーズンは２４時間営業なのだそう。


二つのレーンを利用して、対抗でゲームをした。
まずはウォーミングアップで１ゲーム。
ちなみにボウリング自体は４年ぶりくらい。
私の最初のスコアは１１１だった。

続いて本番。
第２・３ゲームでは、それぞれ罰ゲームで夕食の準備と片付けがかかっていた。
２ゲーム目は結構集中してできた。
でも、目標の１４０には届かず、１３０。
チームとしても残念ながら敗北。
夕食の片付け決定！

３ゲーム目。
もう集中力が切れたのか・・・。
７投目でＧ。
結局スコアは８５。
お察しの通り、今度も負け。
夕食の準備決定！

その後、昼食はサイゼリヤで。
一度我が家に戻り、休息。
さすがに、このところ、みなさん寝不足のよう。
お昼寝タイム。

ひと足に先にＮ君が豊田への帰途に着く。
「また春休みに来ようかな」とのこと。
どうやら楽しんでもらえたようだった。
東京のみんなと過ごせたことがうれしかったみたい。
東村山駅の改札で見送る。

しばらくして夕食準備。
今日のメニューはキムチ鍋。
Ｉ君とＨ君も合流。
みんなそろったところで、お祈りをして「頂きます！」



おいしく、楽しい夕食だった。
この季節、鍋はいいなぁ。
そして片付け。

お腹がいっぱいになったところでゲーム大会。
カードゲームで盛り上がっている。
時折、大爆笑が起きている。

それを聞きながら、私は今度の日曜日に配布する月報の準備。
原稿もできて、プリントも終わった。
そして、このブログをしている。
礼拝説教の準備も大枠は済んだので、あとの続きは明日。

Ｎ、Ｒちゃん、Ｎちゃんは明日帰宅する。
今回の滞在はいい思い出になったかな。

H先生夫妻を訪問

今日は、午後からＨ先生夫妻をベストライフ所沢へ訪問した。
一人で訪ねた。
東村山駅から西武球場前駅まで電車を乗り継いで行った。
電車で行くのは初めてのことだった。

Ｈ先生は喜んで迎えてくださった。
Ｈ先生とはお部屋で１時間少々話をして過ごした。
Ｗ先生からの預かり物（手紙）と信仰書、説教テープなどをお届けした。
クリスマスの集会の様子の報告もお伝えした。
ついつい長居してしまったが、帰り際に隣のお部屋で休んでいた奥さんにも挨拶をした。
奥さんも訪ねたことを喜んでくださった。
誰かは分かっていないようだったが・・・。

こんな私の訪問でも喜んでもらえて、こちらも嬉しかった。
また時間を作ってお訪ねしようと思う。

いろんな収穫があった！

東村山教会にとって、一年で唯一の伝道集会だったクリスマス礼拝。
個人的に気付いた中でも、いっぱい収穫があって本当にうれしかった。


今回はＮさんのご両親が来てくださった。
昼食にもゆっくりしていって下さった。
直接お話をしてみても、とても喜んでいらっしゃるのがよく分かった。
お孫さんが歌ったり、トーンチャイムの演奏している姿にご満悦のようだった。
そればかりではなく、「話も分かりやすい」と言ってくださっていた（お世辞かな？）。
いずれにしても、確実に神様との距離が以前より近づいていると思う。


教会の周辺の地域へのポスティングの反応があったことも感謝。
思わず教会の方々から「来ていただけるとやりがいがありますね。」との一言。

実は、例年一人数百枚というノルマ制で３千枚くらい配っていたそう。
今年は、「本当に喜んで楽しんで配れる人で配りましょう。苦手な方は無理はなさらずに。」と呼びかけた。
今回チラシの準備の遅れもあったが、結果として１０００枚強くらいしか配っていない。

しかし、当日チラシを見て来てくださった方が、少なくとも４人はいた。
例年ノルマでやってたくさん配る割りに、来る人がいないということで一部の方々の間で不満がくすぶっていたみたい。
イエス様が私たちに本当に大切な奉仕の本質を見せてくださったように思う。
各自が喜んでできる奉仕でなければ、イエス様も苦笑いだろう。
嫌だけど頑張ってやったという自負心で伝道したところで、神様への愛に基づかない伝道を、聖霊なる神様がバックアップしてくださるのは期待できないだろう。

私たちの小さな働きも、主が用いてくだされば、必ず実を結ぶ。
形として「何をどれだけやったか」という意識から解放され、「イエス様を愛するゆえに、救いを喜ぶゆえに」という動機を育てることを大切にしていきたい。



もう一つ。
昼食の時のこと。
Ｓさんの方から、亡くなられた奥さんの話が出た。
Ｓさんが悩んで教会に来るきっかけになった出来事。
その当時、精神的に病むほど悩んでおられた。

私もそれとなく他の教会員の方から聞いたことがある。
もちろん、私の方からその件には触れたことがない。

しかし、Ｓさんの方から、しかもうっすらと微笑を浮かべた表情の中で語り始めた。
「明日（１２月２５日）は、亡くなった妻の命日なんですよ・・・。」
こちらの方が耳を疑った。
でも、気持ちの整理がついていなければ、そんな表情では話せないはず。
Ｓさんの心も癒されていく途上にあるのでは・・・。
Ｓさんの表情にこちらが励まされた瞬間だった。


イエス様、多くの収穫を感謝します！
あなたこそ、私たちの驚きと賞賛の的となる方です！

民宿 Ａ荘は大繁盛

年末年始に向けて、予約はいっぱい。
すでに滞在中のＦちゃんとＥちゃんに加え、明日から豊橋方面からのお客さんが加わる。
どうやら初日はディズニーに行くことで話はまとまりつつあるようだ。
とてもにぎやかになる。
明日の夜は、我が家のキャパシティを越えているので、教会の一室も借りて営業（？）の予定。


東京のユースの子たちが、いろいろお客さんを連れて行くところを検討してくれているみたい。
サービス精神旺盛な頼もしい青年たちがそろっているのは心強い！
なんて言って、なんと頼りない牧師だこと・・・。


それにしても、随分いろんな地域の教会のユースの子たちとの交流が深まっている。
この前のＹＦＪのクリスマス会でもそうだけど、遠方からわざわざ訪ねてきてくれるのにはこちらが驚いてしまう。


そして年始は、妹が我が家に来ることになった。
いっしょにＯＳＧフェニックスの応援にも出かける予定。
試合観戦は久しぶり。
楽しみにしている。


その後の１月の帰省のこともそろそろ本格的に予定を考えなきゃ。
短い期間なので、キチンと予定を立てておかなきゃいけないなぁ。
会いたい人はたくさんいるのに、時間は限られてるし・・・。


あと、ようやく今日から年賀状を書き始めた。
郵便局では「２５日には出しましょう」なんてアピールしてるけど、書き始めの時点でもう遅れてるし。
さぁ、がんばって早めに仕上げよう。

W先生からの連絡

今日、Ｗ先生から連絡が入った。
長年お付き合いのあるＩ先生という方を訪問して欲しいとのことだった。

清瀬の複十字病院で明日手術ということで、手紙を届けるというのが私の役目。
Ｗ先生がＦＡＸで教会に手紙を送ってくださり、Ｗ先生直筆の聖書の言葉といっしょにお届けする。
電車で行くつもりだったが、教会に寄ったらＫさんがいらっしゃって、病院まで車で送ってくださった。

受付で病室を確認して、Ｉ先生の部屋へ。
見知らぬ私の突然の訪問でもあり、また、Ｉ先生ご本人は手術の事をあまり知らせていないはずなのにと驚いておられたが、喜んでくださった。
「Ｗ先生とは長い付き合いで・・・」
「これも主からのものですから・・・」と少々Ｉ先生のお話を伺った。
でも、長居はせず、役割を終えたら、早めに退出した。

夕食の時、Ｉ先生の明日の手術のためにも妻といっしょに祈った。