聖書箇所:テモテⅡ 2:16-23
ここでは、パウロが弟子のテモテに避けるべきことと求めるべきことを教えている。
*避けるべきこと
「俗悪なむだ話を避けなさい。」(16節)
「若い時の情欲を避け(なさい)。」(22節)
「無知な思弁を避けなさい。」(23節)
「だれでも自分自身をきよめて、これらのことを離れるなら、その人は尊いことに使われる器になります。」(21節)
*求めるべきこと
「義と信仰と愛と平和を追い求めなさい。」(22節)
主の主権と恵みの中にありながら、私たちの自身の側でも注意すべきことがあることが分かる。
救われたのだから自分は何も注意しなくてもいい、何をしても構わない、とは聖書は教えていない。
避けるべきことを避け、求めるべきことを求めるのは、私たち自身の意識の中で選択が必要だと分かる。
主の恵みと憐れみを仰ぎながら、神様のこころにかなった生き方をしたいと今朝も祈り求めた。
ここでは、パウロが弟子のテモテに避けるべきことと求めるべきことを教えている。
*避けるべきこと
「俗悪なむだ話を避けなさい。」(16節)
「若い時の情欲を避け(なさい)。」(22節)
「無知な思弁を避けなさい。」(23節)
「だれでも自分自身をきよめて、これらのことを離れるなら、その人は尊いことに使われる器になります。」(21節)
*求めるべきこと
「義と信仰と愛と平和を追い求めなさい。」(22節)
主の主権と恵みの中にありながら、私たちの自身の側でも注意すべきことがあることが分かる。
救われたのだから自分は何も注意しなくてもいい、何をしても構わない、とは聖書は教えていない。
避けるべきことを避け、求めるべきことを求めるのは、私たち自身の意識の中で選択が必要だと分かる。
主の恵みと憐れみを仰ぎながら、神様のこころにかなった生き方をしたいと今朝も祈り求めた。