教会の庭のラズベリーの実を収穫しています。
ちょっとした楽しみです。
種類によっては1シーズンに2回収穫できるものもあるようですが、ここに植わっているのはどうだろうか…
教会の庭のラズベリーの実を収穫しています。
ちょっとした楽しみです。
種類によっては1シーズンに2回収穫できるものもあるようですが、ここに植わっているのはどうだろうか…
ペンテコステの礼拝では、もうひとりの助け主が遣わされていることに心を留めました。
神様の救いの確かさは、私たちにとって心強いものです。
「わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。その方は、真理の御霊です。世はその方を受け入れることができません。世はその方を見もせず、知りもしないからです。しかし、あなたがたはその方を知っています。その方はあなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられるからです。」
新約聖書 ヨハネの福音書14:16,17
5月も終わります。
月報6月号に掲載した、5月の礼拝説教(旧約聖書 民数記からの講解)の要約です。
主は、イスラエルの人口調査を行なうようにモーセに命じた。しかし、その際に、『レビ部族だけは』人口調査も登録もしてはならないと仰せられた(1:49)。主はイスラエルの全部族を神の民としてお選びになったものの、その中でもレビ部族を区別した。イスラエルにおける主の臨在を示す、会見の天幕に関する奉仕をレビ人に授けた(1:50,51)。一方、その幕屋の奉仕には、レビ人以外の者が携わることを厳しく禁じた(1:51)。私たちは、ここに神の聖を見る。人は神のお定めになった線を越えることはできない。それを踏まえ、キリストによる贖いのゆえに受けた、神にお仕えすることの厳粛さを心に留めたい。「こうして私たちは、慎みと恐れとをもって、神に喜ばれるように奉仕することができるのです。」(ヘブル12:28)
主は、イスラエルの各部族の宿営の配置を命じた(2:2-)。イスラエルの『宿営の中央に』会見の天幕がある(2:17)。その周囲をレビ人の宿営が取り巻く(2:17)。そして、その外側の東西南北に12部族の配置が定められた。主は、宿営の中央に会見の天幕を置くことで、イスラエルにおけるご自身の臨在を示した。神が神の民と共におられるということは、旧新約聖書で一貫して証しされている。私たちは、「ことばは人となって、私たちの間に住まわれた」(ヨハネ1:14)と証しされている方を信じている。神は私たちと共におられる御方である。
昨日は、Tea Roomがありました。
今回もおいしいケーキとお茶を頂きながら、楽しい時間を過ごしました。
午後は、妻が担当している、婦人会と英会話クラス(子供・一般)がありました。
平日のプログラムの少ない教会ですが、一ヶ月に数回こういう日もあります。
さて、私の今日の予定は、これから神学校の聴講です。
チャペルと聖書解釈のクラスに出席します。
午後は家庭集会があります。
今日も、主の恵みによって礼拝と学びと交わりの時が与えられています。
bjリーグの2011-2012シーズンが終わりました。
浜松・東三河フェニックスは、惜しくも3連覇を逃しましたが、準優勝。
新体制の一年目もチーム一丸となって頑張りました。
選手、スタッフのみなさん、本当にお疲れさまでした。
bjリーグには、続々と新規参入チームがあるようです。
来季もますます盛り上がりそう。
王座奪還を目指すフェニックスの活躍に期待。
紫陽花の蕾がつきました。
今年もきれいな花を咲かせてくれるでしょう。
季節の変化を感じます。
ラベンダーも咲きそうです。
こちらは小さな鉢で一度枯れかかったものの、別の鉢に移し替えて土も増やしたら、随分元気になりました。
さて、今日はこれから牧会塾のクラスに行ってきます。