先日は、牧会ステーションの基本クラスに参加しました。
朝から四ツ谷へ。
会場準備をして、みなさんを迎えました。
午前は、「牧会的説教」をテーマに講義と質疑応答が行われました。
途中、小グループでの分かち合いの時間も。
説教には説教者と会衆の双方向の対話的要素があるということでした。
講師の具体的なエピソードも織り交ぜられ、教えられ、考えさせられ、励まされる内容でした。
午後は、「寄り添う」ことがテーマでした。
自分が相手のために何もできそうにないとしても、一緒にいるということがお互いにとって力になるようです。
相手のために何かを「してあげる」という時点で「寄り添う」のとは違う関係になっているのでは
…というのも考えさせられました。
今回、個人的にちょうど良いタイミングで教えられたことも、特にいくつかありました。
納得感と充実感を味わって、会場を後にしました。
朝から四ツ谷へ。
会場準備をして、みなさんを迎えました。
午前は、「牧会的説教」をテーマに講義と質疑応答が行われました。
途中、小グループでの分かち合いの時間も。
説教には説教者と会衆の双方向の対話的要素があるということでした。
講師の具体的なエピソードも織り交ぜられ、教えられ、考えさせられ、励まされる内容でした。
午後は、「寄り添う」ことがテーマでした。
自分が相手のために何もできそうにないとしても、一緒にいるということがお互いにとって力になるようです。
相手のために何かを「してあげる」という時点で「寄り添う」のとは違う関係になっているのでは
…というのも考えさせられました。
今回、個人的にちょうど良いタイミングで教えられたことも、特にいくつかありました。
納得感と充実感を味わって、会場を後にしました。