この前のYouth For Jesusで学んだ聖書箇所です。
「ところが、アンテオケとイコニオムからユダヤ人たちが来て、群衆を抱き込み、パウロを石打ちにし、死んだものと思って、町の外に引きずり出した。
しかし、弟子たちがパウロを取り囲んでいると、彼は立ち上がって町に入って行った。
その翌日、彼はバルナバとともにデルベに向かった。」(使徒14:19,20)
ある解説で、ルステラでのパウロの態度をこのように表現しています。
His steadfastness of character was upset neither by flattery nor by opposition.
神々の化身として騒がれた時も、一転して迫害を受けた時も、使徒パウロの心と行動は福音宣教の使命から外れませんでした。
神の御霊に導かれていた使徒の姿に、一貫性や一徹さを垣間見ることができます。
私たちも、周囲の状況に不用意に振りまわされず、筋の通った生涯を送ることができればと願います。
ひとりひとりの信者が、与えられた使命に誠実に歩むこと、そこに神の御業が現されていきます。
「使徒の働き」に見られる主要なテーマですが、神がご自身の教会を建て上げていきます。
さて、その日の夕食の写真もアップしておきます。
手作りの鶏ハムです。
そうそう、それともう一つ。
10月31日(日)の午後は、レクレーションと焼芋をすることになっています。
恒例行事のようになりましたが、昨年はこんな感じでした。
昨年は11月でしたが、もうあれから一年・・・早い。
「ところが、アンテオケとイコニオムからユダヤ人たちが来て、群衆を抱き込み、パウロを石打ちにし、死んだものと思って、町の外に引きずり出した。
しかし、弟子たちがパウロを取り囲んでいると、彼は立ち上がって町に入って行った。
その翌日、彼はバルナバとともにデルベに向かった。」(使徒14:19,20)
ある解説で、ルステラでのパウロの態度をこのように表現しています。
His steadfastness of character was upset neither by flattery nor by opposition.
神々の化身として騒がれた時も、一転して迫害を受けた時も、使徒パウロの心と行動は福音宣教の使命から外れませんでした。
神の御霊に導かれていた使徒の姿に、一貫性や一徹さを垣間見ることができます。
私たちも、周囲の状況に不用意に振りまわされず、筋の通った生涯を送ることができればと願います。
ひとりひとりの信者が、与えられた使命に誠実に歩むこと、そこに神の御業が現されていきます。
「使徒の働き」に見られる主要なテーマですが、神がご自身の教会を建て上げていきます。
さて、その日の夕食の写真もアップしておきます。
手作りの鶏ハムです。
そうそう、それともう一つ。
10月31日(日)の午後は、レクレーションと焼芋をすることになっています。
恒例行事のようになりましたが、昨年はこんな感じでした。
昨年は11月でしたが、もうあれから一年・・・早い。