昨日のYouth For Jesusの様子。
参加者が少なめだったので、一つのテーブルを囲んで集会。
M君とA君のギターと、ちびっこピアニストのA君、タンバリンのH君の奏楽にあわせて賛美。
十数年後のユースを担うA君とH君の姿はほほえましかった。
A君もひとりでピアノに向かい、みんなの賛美を聞きながら、それらしく弾いていた。
H君も賛美に参加していた。
「♪・・・・の~ ・・・・で~」と語尾の部分はしっかり歌ってた。
そして、ひとりひとり近況報告とお祈りの課題を挙げた。
小さい集まりだからこそできる交わりの良さがあった。
身のまわりの出来事や自分の状態、神様との関係について分かち合った。
そして、昨日はヨハネ8:30-36からのメッセージ。
「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたは本当にわたしの弟子です。
そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
イエス様の言葉を心に留めて、従い生きること。
その時、真理を知ることができる。
その真理は、私たちを自由にしてくれる。
クリスチャンであることは窮屈?
教会に出入りする人の中にも、そう考えている人がいるのは非常に残念。
でも、それって本当にそうかな?
意外に偏見や先入観、間違ったイメージの思い込みであることが多い。
むしろ、その人は真理を本当の意味で知る必要があると思う。
神様は、私たちに窮屈で不自由な思いをさせることで、満足するお方だろうか?
真理を知って、本来のその人らしさを発揮して生きることを望んでおられると思う。
そのように思い起こさせてくれるイエス様のことば。
そして、夕食。
メニューはそぼろ丼。
参加者が少なめだったので、一つのテーブルを囲んで集会。
M君とA君のギターと、ちびっこピアニストのA君、タンバリンのH君の奏楽にあわせて賛美。
十数年後のユースを担うA君とH君の姿はほほえましかった。
A君もひとりでピアノに向かい、みんなの賛美を聞きながら、それらしく弾いていた。
H君も賛美に参加していた。
「♪・・・・の~ ・・・・で~」と語尾の部分はしっかり歌ってた。
そして、ひとりひとり近況報告とお祈りの課題を挙げた。
小さい集まりだからこそできる交わりの良さがあった。
身のまわりの出来事や自分の状態、神様との関係について分かち合った。
そして、昨日はヨハネ8:30-36からのメッセージ。
「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたは本当にわたしの弟子です。
そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
イエス様の言葉を心に留めて、従い生きること。
その時、真理を知ることができる。
その真理は、私たちを自由にしてくれる。
クリスチャンであることは窮屈?
教会に出入りする人の中にも、そう考えている人がいるのは非常に残念。
でも、それって本当にそうかな?
意外に偏見や先入観、間違ったイメージの思い込みであることが多い。
むしろ、その人は真理を本当の意味で知る必要があると思う。
神様は、私たちに窮屈で不自由な思いをさせることで、満足するお方だろうか?
真理を知って、本来のその人らしさを発揮して生きることを望んでおられると思う。
そのように思い起こさせてくれるイエス様のことば。
そして、夕食。
メニューはそぼろ丼。