一雨来るかな

雷鳴が響いています。
一雨来そうかなと思ったので、換気のために開けていた二階の窓を閉めてきました。

玄関から上を見上げて。




一息入れてから、神学校の課題の続きです。

一汗流して

今朝教会に向かう時には雨が降っていましたが、午後にはすっかりいい天気になりました。

祈祷会の準備や事務的な仕事を終えて、夕方は草取り。
正面の通路沿いの部分を重点的に作業しました。

広がり過ぎたラズベリーを抜いたり、エリゲロンの間に生えてきた雑草を抜きました。

ラズベリーの根の広がる勢いには本当に驚いています。
日当たりの良くないスペースなので、当初はきちんと根付くかどうかを心配していましたが、取り越し苦労でした。
今では放っておくと、隣に植わっているエリゲロンやラムズイアーを覆ってしまう勢いです。

ということで、今日は1時間半ほどの作業で一汗流しました。
一日の仕事を終えて、7時頃教会を後にしました。

一休み

今日の午後のスケジュールが空いていたので、用事を済ませてから、ユースの集会に出発するまで一休み。

iPhoneアプリのfotopedia 野生の仲間たち の写真で、目についたものを貼り合わせて、コラージュ。



今の心地よい疲労感と休息後の再スタートをイメージしてみました。

グスコーブドリの伝記

キャンプの前後に地元豊橋に立ち寄りました。
キャンプの奉仕がメインなので、帰省というほどでもありませんでしたが。
今回は、キャンプ前後のコンディションを整えるためにも、ビジネスホテルに宿泊。

宿泊プランに映画鑑賞のチケット付のものがありました。
せっかくなので、帰る前に映画の鑑賞。
「グスコーブドリの伝記」にしました。
宮沢賢治の原作を知らずに観たので、所々分かりづらいところもありましたが、「雨ニモマケズ」の詩の精神がメッセージでしょうか。

インターネットで検索してみたら、原作を青空文庫で読めることが分かりました。
帰る途中に、さっと読んでみました。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/1924_14254.html

さて、東村山に近づきました。
切り替えて、次の務めに備えます。

終わりました

子どもキャンプのお手伝いが終わりました。

今回、80名ほどの参加者と20名ほどのスタッフで充実した三日間を過ごしました。
神様の恵みを感謝しつつ、振り返りたいと思います。


まずはオリエンテーションから。




ゲームの時間も盛り上がりました。








そして、プールや川遊びも。








ゲストの森繁昇さんの音楽とお話。
夜は、ムービーやスキットなどの出し物も。




本格的なキャンプファイヤーではありませんが、火を焚いてマシュマロを焼きました。



そのほか、工作や広場でのスポーツ、食事の時間、そしてそれぞれのバンガローやキャビンでの時間も、子どもたちは、とにかく元気でのびのびと楽しんでいました。

きっと、今回のキャンプも良い思い出となるのでしょう。
そして、神様の愛と福音が子どもたちの心にしっかりと刻まれますように。