今日、母から、食事のときに脇が開いてみっともないと
指摘されました。
そこで、ふと気が付いたのですが、
ピアノを弾くときにきっちりと脇をしめて
弾く生徒がいます。
そのときに、「ナイフとフォークでお食事してるみたいに脇を少し開いて」
と注意することがありますが、
今日はその正反対を注意されてしまいました
確かに音楽は、世界共通の言語だとは思いますが、
やはりいろいろな面で「ズレ」というのは、必ず生じてきます。
それがそれぞれの文化の個性だと思うわけです。
指摘されました。
そこで、ふと気が付いたのですが、
ピアノを弾くときにきっちりと脇をしめて
弾く生徒がいます。
そのときに、「ナイフとフォークでお食事してるみたいに脇を少し開いて」
と注意することがありますが、
今日はその正反対を注意されてしまいました

確かに音楽は、世界共通の言語だとは思いますが、
やはりいろいろな面で「ズレ」というのは、必ず生じてきます。
それがそれぞれの文化の個性だと思うわけです。