今日は、イギリスに本部のあるバレエ学校(RAD)の
サマースクールでのレッスンの伴奏をするために、久しぶりに
東京芸術劇場までいってきました。
講師は、ウォリス先生という素敵な女性の方でした。
もちろん、初対面。
それぞれの先生によってレッスンの進め方は違うので、
ちょっとどきどきです。。。
会場が、大きなリハーサル室という恵まれた環境のため
普段だとできない、舞台袖から登場するようなステップを含む
レッスンは、本当の舞台のようでしたし、
「このステップでこのタイプの曲?!」と思ったり。
また、「あなたの好きな曲を弾いて。それを聴いてどういう風に
動くか自分で考えて」と生徒に言ったり、と、
なかなか新鮮な驚きも満載でした。
ピアノもカワイのフルコンで、調律は微妙でしたが、
とても弾きやすく、弾く私もとても気持ちよく
ああ、やっぱりフルコンはいいなあ。。。。
「フルコン」というのは、グランドピアノのサイズのなかで
一番大きなサイズ。
奥行きが一番あるタイプですね。
何がいいって、小さい音が音量は小さいのによく響くし、コントロールしやすい!
意外に思われるかもしれませんが、そうなんです。
もちろん、大きな音もよく響くので、音われしにくいように思います。
しかし、やっぱりそれは、コンサートホール用。
もし、我が家においてしまうと、部屋が音の洪水状態になってしまいます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
サマースクールでのレッスンの伴奏をするために、久しぶりに
東京芸術劇場までいってきました。
講師は、ウォリス先生という素敵な女性の方でした。
もちろん、初対面。
それぞれの先生によってレッスンの進め方は違うので、
ちょっとどきどきです。。。
会場が、大きなリハーサル室という恵まれた環境のため
普段だとできない、舞台袖から登場するようなステップを含む
レッスンは、本当の舞台のようでしたし、
「このステップでこのタイプの曲?!」と思ったり。
また、「あなたの好きな曲を弾いて。それを聴いてどういう風に
動くか自分で考えて」と生徒に言ったり、と、
なかなか新鮮な驚きも満載でした。
ピアノもカワイのフルコンで、調律は微妙でしたが、
とても弾きやすく、弾く私もとても気持ちよく
ああ、やっぱりフルコンはいいなあ。。。。
「フルコン」というのは、グランドピアノのサイズのなかで
一番大きなサイズ。
奥行きが一番あるタイプですね。
何がいいって、小さい音が音量は小さいのによく響くし、コントロールしやすい!
意外に思われるかもしれませんが、そうなんです。
もちろん、大きな音もよく響くので、音われしにくいように思います。
しかし、やっぱりそれは、コンサートホール用。
もし、我が家においてしまうと、部屋が音の洪水状態になってしまいます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)