まだまだ、
残暑が厳しい毎日が
続きますが、
この度は、
秋の気配を
少し感じる
山梨県韮崎で開催された
山梨県
中北部キーパー会で
お話をさせて
戴きました❗
お話の内容は
「微生物資材による
更新作業と
秋のターフクオリティ」
です❗
付録資料:
コースマンに替わり
更新作業を代行する
新しい微生物資材
と
秋のターフクオリティ
をつくる資材
の
お話を
熱心に聞いて戴き、
ありがとう
ございました❗
☆
キーパー会が
開催された
1973年開場の
グリーンバレーCC様。
富士山の見える
美しいコースです❗
設計は
なんと
往年のリジェンド、
サム・スニード氏❗
クラブハウスも
古き良き
昭和のゴルフ創生期、
の雰囲気を
残していて
なんだか、
懐かしく
思いました❗
☆
お話した
メインテーマは
更新作業をする
微生物資材
「バイオエアレーションWS」
です。
主成分の
「クリソスポリウム菌」
は
繊維質を分解する
優等生❗
グリーン表層の
古茎根を分解し、
ドライスポットの
原因となる
撥水相を改善します❗
「トリコデルマー菌」
が
酵素を放出し、
リングの菌核や
リゾクトニア、
フザリウム、などの
病害菌を疎外します。
☆
秋の
新根成長のための
三相バランス
をつくる
「バイオエアレーションWS」
この秋に
是非とも
お試し下さい❗
(株式会社サバンナブラン
スポーツターフ事業部)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます