今夜(10月7日)から北の大地の彷徨が始まる 何時も旅用品をカバンに押し込んで
家を出るのだが、必ず何かを忘れる 今回は何かな
真っ先に揃えるのは度数40度の泡盛 だから、これは絶対に忘れない
後は途中のコンビニでツマミを少々買い込んで乗船 それからが至福の時
船内の飲食コーナーで道内をどう彷徨うかチビチビやりながら、日をまたぐまで
綿密?に検討するのだが、朝になると全く覚えていない 困ったものだ
M氏の畑際に栗の大木が数本生えている 氏が下草を刈って置くから、好きな位拾って
行けと言うので午後からに拾いに行った 今年は当たり年らしく、大粒の栗が無数に落ちている
籠に栗をテンコ盛りに入れ持ち帰り、北の大地の土産にした もう一籠拾ってくれば良かったかな
欲張りか・・・・・ でも誰も拾わないし・・・・