うむうむ。
基礎管理出来てりゃ、やっぱディスカスは美しいな。
なるほど。。
餌は別箱でか。
人馴れしている出荷元からの生体だからこそのスムーズに出来る手法なり。ブリーダーに感謝。
でも、亀類は窃盗対象になり易いから
できればゲージ内にプラケ入れてやった方が良い。
うーーん、もう少し陸地の乾燥具合を上げたいから、もちっと水位下げれば完璧だね。
水亀の真菌については過去に何度も何度も書いて、1年以上在籍しているアクア系スタッフにはクドクドと語ってきてはいる。
現状を観察して論理的に考えれば
小学生でもミスは起こさないレベルの簡単な話なので今さら書き直す気にもならないが(*´-`)
と言うか小中学生が飼育者の中で
高い割合を占めてる生き物だおね(*´-`)
ところ変わって
こちら真菌症状の出ている子の治療ケースらしい(*´-`)
蓋開けたらビビッて石の上に載っておるのだがそれまでは水没。
環境設定は全身水没する水深。
バスキングライトではなく、非加熱系のLED電球設置。
ケース下にパネルヒーター設置して水温24~25℃前後。
給仕回数、水替え頻度不明、投薬無し。
余談であるが真菌が活発に増殖するのは21℃~30℃程度。
30℃を越えてくると不活性化するし、低水温でも不活性化する。
以上の環境的事実を踏まえて観察すると
この環境は最悪な追い込み部屋であるのか
それとも適切な真菌治療部屋であるのか判断出来ると思う(*´-`)
どちらにせよ自ずと近未来の結果は見えてくるにゃ(*´-`)
(゚Д゚)カァー ≡゚д゚)ペッ!!